和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年04月09日(金) どうしたもこうしたもないよ


知り合いのヒゲのある人と間違えられ、自分は何者かと確かめるために剃ってみました。
わたしはアゴが小さく、ほとんど無いように見えるため、影をつける効果をヒゲで補っていたわけで、その事実を剃っちゃった後に気付く悲しい瞬間写真。必要なんだよアゴには影が。

子供のような自分の素顔に、自信を無くしながら仕事につぐ仕事。
敬愛する熟年バンド「33」の活動停止最終ライブを観に行ける余裕もなく、面白いこと探しの旅計画中。






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にて、「身体表現サークル」勇姿をさらしております。
テレビ前で大きくリアクション取るためにも、ラーメンやウーロン茶を口に含んでの鑑賞がかつてないでしょう。


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