和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年04月18日(日) 熱さめやらぬ日々


昨日の音戸の下見から、熱がさめず今日も考えてしまいます。
部屋の中にまでツタの生え込んだ古いアパートが、自然の驚異と同時に、人工物の無力さを直接感覚に訴えかけております。
こんな場所に芸術作品なんか置いても、弱い弱い。






↑クリックすると文章が変化します

My追加

のような、自然と芸術のギャップ。
砂塵の中で食べるソバなんて、興味ないっす。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加