   盛りに盛り上がって、逆にこっちが引いてしまった新入生歓迎コンパの一例。 200人近い若者たちに囲まれて、こんな感じだと、モテてるんじゃないの?と勘違いしても許されるんじゃないかと思います。 2枚目は、リーダー常樂はスーツ、竹内・山田は私服で入場後、自らの野球拳でフンドシという進行。 みなさんの笑い声と、悲鳴のオードブルに、冷たい視線のシェリー酒から始まったパフォーマンス、最後は拍手のデザートで締めくくる、中国では有り得ない日本のストライクゾーンの広さに、やはり旅行は国内でと決めた夕涼みでございました。
少々嫌気が差してきました。 盛り上がるのは当然の結果として、過去の静まり返った環境からのひっくり返し劇をもう一度感じたいと思った、まあ反省もありますね。 なんか変えてやってみたらどうだろう。
鳴かぬなら、鳴くのと変えよう、ホトトギス。 ハイ、次、次。
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