和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年06月11日(土) またぼちぼち



夏の展覧会に向け、早くもそろそろ制作開始となります。
目標は15日スタート。
それまでに素材を計算して、きっちり無駄無し家計簿作品。

いろいろ他にも溜まってまして、前々回の展覧会で予約をいただいた作品の納期が依然未定のまま、恒久的に野外展示に耐えられる加工を検討中。
というか、業者と交渉中。
普通の鉄は、雨なんか降った日には一晩で錆びちゃいますんで、






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しかし、このメッキ部門。

工業製品は簡単に発注・受注が繰り返される中、こと芸術作品となると気を付けなければならないことが何点かあります。
まず、激しく溶接が成功していること(メッキ作業工程で800℃になるため)、そして「密閉」されてないこと、例えば、ボールのように中に空間があるものは不可。(先の800℃で、空気が膨張し破裂の危険性があるため)
この2点のうち、わたしの作品は後者に引っ掛かり、大変足踏みしております。
頭の部分と、腹の部分が丸いからそこが破裂するっていうんですよ。

知り合いの鉄工屋さんがメッキ業者さんに、「破裂してもいいからやってやってくれ」と押してくれたのですが、「破裂されたら、こっちは死人が出るんだよ!」って、猛烈に怒られたらしいです。

作品でも迷惑かけてます。
まいったね。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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