和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年05月11日(木) 冗談か不手際か



天下の電気工具メーカーの競争スタイルには最近目を見張るものがございますね。
ローエネルギーにハイパワーリターンで恩返しの精神で、日々様々な新商品が生まれ、
われわれはその恩恵を受け、制作に勤しむ事ができるというもの。

しかしながら、機械性能にさほど大差をつけられる訳もなく。
各メーカー様苦労なされておるようでございます。

画像は、先月友人が値切りに値切って購入した機械工具の一例。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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ここで差をつけるか。
気が利いてるじゃないか。

※わたしもよくやる、フリガナの部分にワダタくじろう。
途中からついひらがな書いちゃうんだよね、って関係ないか。


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