和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年05月18日(木) 見られたくないとこ2



わたしは字を書くのが苦手で、急いで書き留めたものを何分も見直し、最終的に聞き直すほどの乱筆レベル。
書くのは好きなんだ、でも下手なんだ。

これでも小学生の時は習字を習ってた時期もあり、その時の記憶は今でもはっきり覚えている。

たとえば、墨汁のフタが開いていて、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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こととか。

そうなんだよ、肝心な字がうまくなったって記憶は無いんだよ。

展覧会には、いまでも毎回そのときの先生が見に来てくれる。
その度に思う。
ごめんね先生、むいてなかったんだ。

※画像真ん中の直線すら書けてないのがわたしの字、両側は同僚。


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