
と思ってるのはニートだけ。 速いぞ一日。
日々何かの段取りで爆進中。 あの段取りこの段取りで、作品は停滞中。 なのに本日は、ダビンチコードを鑑賞いたしました。 出ているキャストはわずかな人数なのに、エンドロールでは膨大なスタッフ数でビックリ。
主役のトム・ハンクスが
のような、と表現されているギャップもやたらフィクションを押し出す要素のひとつかと、たいへん微笑ましいです。
全国で賛否両論のこの映画、英語のできない人は字幕読むので一気に3時間かもしれないですね。
中心街の映画館はミーハー客で満員、西条のシアターをオススメします。 遅くまでやってるし、
※画像は、段取り良すぎて、見てるとプレッシャーがかかる道路の白線引きの職人さん達。
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