和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年08月22日(火) お久しぶりです

みなさんお久しぶりです
今日は長編だぞ。

昨日は久しぶりに、夏の風物詩「巨大流しソーメン」と「スイカ割り」に参加。
ジャンル無し人種が、総勢100名程度この片田舎に集結。
いつも会う人、久しぶりの人、見たこと無い人、見られてた人など、イベントの多いこの時期になんとここまで集まったことか。

今夜は怒濤の連続画像公開。
まずは、中締め「強制スイカ割り」の絵。(オチは脚注に記載)


画像1

みんな気持ちよく飲んで、食べて語って罵って。
世界の土台を支える人材ばかりが、肩書きなんか無礼講で深夜ぶち抜きイベント。
最終的に流し台には、ブドウやウィンナーや、ムッチムさんの手打ちうどんやら、何でも流れて笑ったなー。

楽しかった。

じゃあ終わらない。
次の日の、仕事も終わりかけた時間に、ムッチムさんから電話「昼飯食べた?」って、今4時よ。
「きりたんぽ作ったけえ、寄りんさいや」って、まだやっとんかいな。
画像2は、問題のきりたんぽ。


画像2






↑押すと予想通りの言葉に変化

My追加


うまいけど、まずい。
まさに新感覚。

純国産の小麦に、イタリーの高級塩、前日に打って寝かしに寝かしてあるこだわりのうどん。
これをきりたんぽ状にして、炭火で焼くと、





↑押すと予想通りの言葉に変化

My追加


さすがだな、ケーキ職人。
このきりたんぽだけで夜の10時半まで笑えたよ。
来年もあるよ、みんな来てもいいけどマナーを守ろう。

画像3は、昼休憩に通りかかったら水浴びしてた職人。(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=202360948&owner_id=3966579)


画像3  photo/おけい


※画像1の女性が目隠しに巻いているのは、御存知画像3の布
(この人朝から晩まで結局この自前姿だった、すげえ)


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加