和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年08月07日(木) 苦情



あのさぁ。

原爆の日だよ。
なんで携帯の取り締まりするんだよ。

信号待ちで見ただけだよ。
違反切符には、「携帯電話を手に持ち、30メートル走行」って、おい。

ずさんだろ。
適当だろ。

コツコツ作品売ったお金の中から、携帯電話触っただけで6000円持ってく根性がスゲエよ。

警「ハンコをお願いします」

和「捺印ってなんでしなきゃならないんですか?」

警「ココに捺せって書いてあるんで捺してください」

和「納得させてくださいよ」

警「こう書いて、ここに電話番号書いて、ココに捺せって書いてあるんで」

和「だから、意味を言えって言ってるんだよ、任意じゃないんか、おい」

警「ニンイ?」

片言で「ニンイ?」ってなんだよ、おじいさんだろ、勉強しとけって、もっとプレゼンしろって。
っていうより、平和を祈る日にすぐ横で便乗営業するのが全く気に入らんぞ。

もの凄い汗かいてたから、気の毒で捺したけど。
「次ぎ同じことしたら、絶対捺さんぞ」って言ってもう一回りして、今度は携帯電話に似たデジカメの充電器をワザとガン見しながら目の前を運転してみました。


すると、






↑押すと予想通りの言葉に変化

My追加

覚えとけよ。
今度作品で作って発表してやるよ。


ところで、連日の制作の賜物が続々と仕上がってまいりましたよ。
同じ作品の注文されても、寸分違わず作り上げるこの技術。



憎いねえ、伝統工芸のコケシ作りっぽいねえ。
これぞ大人の世界よ。
思春期のみんなも成長するにつれて、部活が、clubになって最終的に倶楽部になっていくってことよ。
って、関係ないか。

さて、来週からはオーダーアクセサリーの製作に入ります。
行列していただいている方々、今しばらくお待ちください。




※画像4は、広島第2位の繁華街十日市老舗喫茶「紫苑」のメニュー。
なぜ生ビールだけを、はみ出して貼るんだ、おかしいじゃないか。

水を飲んだら、すぐ注ぎにくるわんこ的お店
だから好きです、昭和味「紫苑」。
いまさらミルクセーキをマストプッシュ。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加