2009年02月01日(日) |
2009年企画変更の旅 |

何となくでいくか、決め打ちでいくか、ダラダラ決定しかねていた新年あけての1ヶ月目。
思い出すのは、厳寒銀座の風景。
華やかなショーケースに鎮座する、スワロフスキーデコの高飛車感に精神がつられ、30分毎にお茶してしまう家庭訪問的散歩。
池波正太郎先生のエッセイに沿う、長期つまみ食いレポートに憧れる和田青年は、現在食べ物に限らず全てのものを吸収中である。
まずは、気になる謎。
ラクダのようにノロいのか。
通るのか。
今なにやってるのか。
「あの人は今」でやらないところをみると、国家権力的な勢力が動いとるな、多分。
そういった問題を解決していきながら、再び作品制作の引きこもり期間に突入。 下界の皆さん、さようなら。 日記は、連日アップ予定。
今年も狂い咲く、個展の花火。 しばし待て、点火の前に準備がある。

※画像2は、郵便局にある「重さで送料いくら?」の機械。 局員がいない隙に、目を閉じて何となく押した感じの料金は580円。 つまらん、これじゃあ、燃えん。
次回は、逆に580円ピッタリを目指して押す。 前後10円超えたら罰ゲーム。
2009年はこれだ、みんなもやろうじゃないか。 キーワードは、「思ったよりも面白くない」だからオススメ。
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