゜.:。+ 貴方の隣りで世界は美しい゜.:。+

〔　1リットルの…　　2005年11月01日(火)　〕

どうも！今日のオーラソーマフューチャーボトルは、ずばり！
物質界に生きるっ！！木村で～っす☆
なんだ、物質界に生きるとかテキトーいいやがって。舐メンナコノヤロウ！！

で。
ｲﾁﾘｯﾄｰ涙(第3話)を、何故か母・木村・ブラザーの3人で見るハメに…。
エリカの眉が気になる。睫毛は100歩譲るとして、眉はアカン。
アレはどー見ても『素朴なジョシコウセイ』の眉じゃぁねぇ。じゃぁねぇ。←2回ゆった

主人公が、病名告知後の苦悩に苛まれている最中、
第1話から見ていない母の素朴な質問が中を飛ぶ。
母：「エリカ（主人公）は、先輩とあのコ(殿）とどっちと付き合ってるの？」
ｷﾑ：「いや、まだ別に付き合ってないっしょ…」
ﾌﾞﾗ:「これから付き合うんだろ？」
母：「私、こっちのコ(殿）の方が可愛い(と思う)な～」
木村心の声：「そりゃそーだ…。あったりめーだな」
ﾌﾞﾗ：「当たり前だろ？コイツ、ジ*ニーズだし」
母：「あそーなの？名前はなんてゆーの？」
木村心の声：「へ！？なに？なんで？なにが？名前？え？『との』…です（←違）」
突然の、家族内殿トークに、内心ビビる木村。
ﾌﾞﾗ：「あー？名前？なまえ～？なんつっ…」
ｷﾑ：「錦○ 亮」 ←ビビってない。しかも何故か誇らしげ
ﾌﾞﾗ：「あ、コイツが、錦戸っつーの？へ～。あ、関ジ*ニだ。関ジ*ニ！」
木村心の声：
「そうなんだよ！！その通りだよ！ぬーすじゃないの！８なの！！！８なんだよ～！！極道なんだよ～！」←バカ
母：「へ～。アイドルね～」
ｷﾑ：「そうそう。そうだった、関ジ*ニだ」（＞『とかいうヤツ』的な口調）

そんな木村の心の機微など、誰も知る由もなく…
焦ってるんだか嬉しいんだかビビってるんだか、よくわからんテンションのまま、
小声で「あー犬だ。あー犬だ…。犬っぽーい」とか呟いて汗かいてみてもも、誰も反応せず…。

そんな小一時間でした。流したのは、汗。（←タイトルにﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸ）

＞てぃがーちゃまへ
人形劇、サイコーにおもろかったヨ！！アイラブ山田！愛ラブYA・MA・DA！！
オチとか尻切れトンボなテンション割りと好き…。（プ）続編キボーヌ！！←オイ

＞彩子さんへ
あのLINKSにある同盟…いいね。アレね。ステキやね。
全項目にイェスマンの精神で望めるものね…。
ついでに、オフ会の内容が気になるやぁね。木にね。黄に…奇に…きに……（ﾌｪｲﾄﾞｱｳﾄ）