JRの最新型定期券「suica」だが、 最近では利用者も増えてきたし、自分としても使い慣れてきたし、 いろんな意味で定着し始めてきたなぁ、と思うこのごろ。
けれど、まだまだ不明点がいくつかあるわけで、 謎を解明するためにも、最寄りのみどりの窓口に行って来ました。
小一時間ほどの戦闘開始。
争点は 「従来の定期券と比べて、どう変わったのか」
1.かたい。 硬い。今までの薄っぺらいカードと比べると、圧倒的に硬い。 耐久性抜群。輝きも違う。 更に、改札を通すときも、直接触れなくて良いから、傷も付きにくい。 2.イオカードの機能が付加。 いわゆるプリペイドカード機能。入金すれば何度も使えて便利。 3.情報含有量が増加 従来の磁気記録と違って、IC記録だから、情報量は圧倒的に多いとのこ と。でも、このIC装置、S●NY製品らしいが...。 4.重複区間を含む場合、複数枚数を併用出来ない。 入退場記録をカード側でのみ管理しているので、複数枚数持っていて、 重複区間があると、記録の整合性が取れないので使用不可能。 ちなみに、従来の磁気カード型定期だと、購入時にある設定をしてもら うことで、区間重複していても入退場管理がうまくいくようになってる。 5.他会社線との併用が不可能になった 従来の磁気カード型定期は、地下鉄や私鉄などの定期と一枚にまとめる ことができるのに、suicaはそれができない。 更に、同じJRでも、非対応改札では脱出不可能。
以上の理由(特に4)から、明日よりsuicaは引退になります。
suicaは、物理的には高性能だが、中身のソフトウェア的には磁気カードが圧勝、ということ。
問題は、余ったsuicaの使い道がどう考えても無さそうなこと...。
500円戻ってくるはずだし、返却するかなぁ?
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