今日は朝からぶるーだった。。 今日はおじさんたちと夜海鮮料理屋さんに行かなくてはいけない・・(-_-;
朝から打ち合わせをするというので集まった。 なんのことはない進捗状況を知りたいだけなのだ。 いちいち集まらなくてもゆきちゃんに聞けばいいのに。
今日も忙しかった。 最後の最後まで・・・ 必要なものが結局最後の最後まで届かず。 終われるはずがない。 ゆきちゃんは打ちあわせの後は夕方までいなかったし。 夕方になって最後の最後のチェックをした。 自分がやってあるところはだいたいチェックはしてあったけれど 1号にまかせてあったところは全くノータッチだったのだけれど・・ まさかこんなことになるとは・・・ 全然言ったとおりにしてないじゃん。 数字あわないし。 誰もいなくなってもわかるようにしとかなきゃいけないのに 誰が見てもわかるようにしとかなきゃいけないのに 私が見てもわかんないんすけど。。 一瞬見なかったことにしようかとも思ったのだけれど その時はまだ時間もあったので めんどくさいがきちんとやってしまおうと思った。 しかし思いのほか大変な作業になってしまった。 あっという間に6時になった。 7時からだと聞いていたのだが、6時に予約してあったらしい。 とても無理なので7時に変更をしたらしい。 しかしあっという間に7時になり、おじさん達は先に行った。 結局8時になっても終わらず・・・ ゆきちゃんはあせっていた。 上司をまたせてあるから。 事情はわかっているはずなのだが そっちのほうが大切らしく 「もういいから行こう」といった。 ・・・(~ー~;)
急いで行ったら上司と派遣の担当者はすっかりできあがっていた・・・ そして遅くなったことをあやまるゆきちゃん、私、1号、2号・・ なっとくいかない。 顔もひきつるってば。 今日は出張でいなかった一番きらいなおじさんもいた。 出張で疲れているけれど、あなた方には感謝しているので 等々恩着せがましく言われるし。 失礼なこといっぱいいうし、自分の自慢とかばっかり。 愛想笑いも疲れちゃった。 やっぱり苦手だ、こういうの ただもう一人のおじさんが思っていたよりきちんとした 気遣いのできるいい人だったということが発覚。 思っていた以上にいやな奴だったおじさんと 思っていたより全然普通のいいおじさん。 出張から帰ってこなかったらよかったのに そしたらもう少し気持ちのよい時間が過ごせたと思う。
帰り車のなかですごく気分が悪かった。 やっぱり飲めないお酒を飲んだからかな。 でも、なんでだかああいう場所、 飲まないといけないっていう雰囲気があって そういうのもいやだなあってつくづく・・ まぁでも終わったのだから。 しかし最後の最後までつかれちゃった。。
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