今日のスコーン

2002年05月20日(月) 最後

今日は朝からぶるーだった。。
今日はおじさんたちと夜海鮮料理屋さんに行かなくてはいけない・・(-_-;

朝から打ち合わせをするというので集まった。
なんのことはない進捗状況を知りたいだけなのだ。
いちいち集まらなくてもゆきちゃんに聞けばいいのに。

今日も忙しかった。
最後の最後まで・・・
必要なものが結局最後の最後まで届かず。
終われるはずがない。
ゆきちゃんは打ちあわせの後は夕方までいなかったし。
夕方になって最後の最後のチェックをした。
自分がやってあるところはだいたいチェックはしてあったけれど
1号にまかせてあったところは全くノータッチだったのだけれど・・
まさかこんなことになるとは・・・
全然言ったとおりにしてないじゃん。
数字あわないし。
誰もいなくなってもわかるようにしとかなきゃいけないのに
誰が見てもわかるようにしとかなきゃいけないのに
私が見てもわかんないんすけど。。
一瞬見なかったことにしようかとも思ったのだけれど
その時はまだ時間もあったので
めんどくさいがきちんとやってしまおうと思った。
しかし思いのほか大変な作業になってしまった。
あっという間に6時になった。
7時からだと聞いていたのだが、6時に予約してあったらしい。
とても無理なので7時に変更をしたらしい。
しかしあっという間に7時になり、おじさん達は先に行った。
結局8時になっても終わらず・・・
ゆきちゃんはあせっていた。
上司をまたせてあるから。
事情はわかっているはずなのだが
そっちのほうが大切らしく
「もういいから行こう」といった。
・・・(~ー~;)

急いで行ったら上司と派遣の担当者はすっかりできあがっていた・・・
そして遅くなったことをあやまるゆきちゃん、私、1号、2号・・
なっとくいかない。
顔もひきつるってば。
今日は出張でいなかった一番きらいなおじさんもいた。
出張で疲れているけれど、あなた方には感謝しているので
等々恩着せがましく言われるし。
失礼なこといっぱいいうし、自分の自慢とかばっかり。
愛想笑いも疲れちゃった。
やっぱり苦手だ、こういうの
ただもう一人のおじさんが思っていたよりきちんとした
気遣いのできるいい人だったということが発覚。
思っていた以上にいやな奴だったおじさんと
思っていたより全然普通のいいおじさん。
出張から帰ってこなかったらよかったのに
そしたらもう少し気持ちのよい時間が過ごせたと思う。

帰り車のなかですごく気分が悪かった。
やっぱり飲めないお酒を飲んだからかな。
でも、なんでだかああいう場所、
飲まないといけないっていう雰囲気があって
そういうのもいやだなあってつくづく・・
まぁでも終わったのだから。
しかし最後の最後までつかれちゃった。。


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