インチキ公務員とりの日記
鹿児島在住のへぼへぼ地方公務員の日記でございます

2005年01月11日(火) まだ足痛いです

21:35 気合度:20 うつ度:65

12月の中旬頃からここみてたんですけど、
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/index.html

なかなか面白いです。
んー、本当に書籍化の可能性ありそうだ(笑)




20:10 気合度:20 うつ度:65

だいぶ足がまともに戻ってきました。

いやー、階段下りが酷いですね。「あうあう」言いながら庁舎内を行ったり来たりしてました。

・・・もちろん外出なんてしないぜ!


さてさて、そんな遊びばっかりやってますんで、ひじょーに仕事が溜まっておりました。

今日は2つほど提出文書を仕上げました。
年末に県から提出督促がきてたうえ、さらに無視。

そしたら、係の人が泣き入れてきましたんで、(こりゃー信頼性に関わるな・・)と思い、ようやく仕事を仕上げた次第でございます。

いやー、だって優先順位からすると低いんですもん(自己弁解)

気になった記事

ポルノ業界が新技術の採用を後押しした例は多い。Blu-ray対HD DVDの
次世代DVD戦争においても、今度の動向に影響するポルノ業界の力が注目されている。

ポルノが進化すれば、技術も進化する。妙な言い分に聞こえるかもしれないが、
アダルトエンターテインメント産業がホームエンターテインメント分野の新たな技術を
牽引する主要な要因の1つになっていることは、これまでの歴史からも明らかだ。
実際、ホームビデオ機器やDVDプレーヤーを真っ先に購入し、高速インターネット接続を
申し込むユーザーの中には、ポルノ目当ての人たちが少なくない。

ポルノ業界が決定権を握ることになるであろう次なる注目分野の1つに、高品位DVDがある。

年間数十億ドルの売上を誇り、年間約1万1000件のDVDタイトルをリリースしている
ポルノ業界には、制作会社や技術ベンダーを二分して繰り広げられている、
次世代DVD標準をめぐる競争の行方を左右するほどの途方もなく大きな影響力がある。

アダルト映画の制作者らは、より優れた画質だけでなく、クリエイティブな表現を
実現するための余分な容量を望んでいる。例えば、ユーザーがカメラの角度を
選択できるようにするといった機能などだ。

次世代DVDフォーマットに対する意見は、ポルノ制作会社の規模によっても大きく異なる。

小規模な会社はコストが低いという理由からHD DVDを好み、
大規模な会社は容量の多いBlu-rayのほうを好む傾向にあるようだ。

ある大手映画会社の幹部は次のように語っている。「これまでにも、ポルノ業界が
幾つかのプラットフォーム技術の採用を促しててきた。ポルノの世界では、
より優れた、より強烈な経験が重要だからだ」


検索引っかかりまくりだな(笑)

んー確かに無修正があったからからこそ、ハードディスク付きのDVD買ったようなもんだ(笑)

でもって、それに対する意見として、
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4 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 19:25:12 ID:2eWn5jHC
3管ユーザーの俺から言わせれば、100インチの大画面でエロDVDを見てもティンコはピクリともしません。
21インチぐらいのブラウン管でコソーリ見るのが楽しいとです。
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大いに同意です!!



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