skajaの日記
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2002年06月07日(金) 薔薇の力

友人Mが来週台湾旅行に行くので、私の持っているガイドブック
を貸すことになった。(去年のだけど)
お互いの誕生日プレゼントもまだ渡してないので、それも交換
するために今日会って食事をした。
(誕生日は2月と4月なのだが)
Mに渡すプレゼントはマグカップとハンドタオル、私がもらう
プレゼントは1メートル定規とチークブラシ。
Mは1メートル定規を持って出勤したらしい(笑)。
謝謝!

ワールドフードフェア中なので今日はスペイン料理を選択。
同じビルにアフリカ料理店が入っていることもチェックする。
コースにしたのだが、アルコール(サングリア)込みで\3,000
とは、とてもリーズナブル。
パエリアは豪華だったし、デザートの焼きリンゴも美味しかったけど、リンゴのタルトは小麦粉の味がした。
うーん、惜しい。

Mも私も習い事をしているのだが、何かよっぽど大きなことが
自分に起きない限り、仕事も習い事も辞めずに今の生活が
続くんだろうねぇなどと話した。
あと、サッカーのことも話題に出ました。
やはり魅力あるわね、W杯。
イタリアチームのユニフォームが妙にピチピチだと言ったら、
そんな所は見ていないと言われた。
みんな気にならないのかしら。

1メートル定規は結構邪魔だったが(自分勝手)、職場でもらった
一輪の薔薇はもっと邪魔だった。
その辺に捨てて帰ろうとしたら、若い女性が赤い薔薇をこっそり
捨てるのは何か裏にドラマを感じて嫌だ、と言われた。
ベルベット調の真紅の薔薇一輪ってところが、妙にいやらしいん
だって。
そんなもの?


skaja

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