skajaの日記
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2002年07月08日(月) リコーダーは却下

9月に大学時代の友人Kの結婚式がある。
披露宴で、スピーチとか歌とか何かやって欲しいと頼まれ、
(正確には私ではなく友人Tが頼まれた)、ただ今その内容を
考えている。
たぶん、仲が良かったT、G姐、私が中心となって考えなければ
ならないだろう。
Kはサークル(合唱)の友人なので、サークルの友人一同で
歌っても良いのだが、練習する時間がないのが難しいところだ。
有志何人かで歌うか。
それともいっそ誰か一人が長々とスピーチするか。
でも皆シャイだからスピーチはつらいわ。
他にも、ダンス、詩の朗読、リコーダー演奏、南京玉すだれ等の
案を(私が)出したのだが、却下された。

披露宴の余興なんて、直前に練習して、上手くいかなかったら
ご愛敬なことが多いが、やっぱり二人を祝福するのだから
出来る限り準備をしたいのだ。
今私が考えているのは、「アカペラ四重唱をしながら、各人が
持ち寄ったプレゼントをKに渡す」というミュージカル風
ドラマチックな試み。
この場合プレゼントは中身むき出しで、花束・ダンベル・洗面器・
腹話術人形などバラエティーに富んでいるのが理想ですね。
あと、アカペラ四重唱も完璧に美しいハーモニーであることが
求められます。
Kは喜びそうなのだが、参列者に受けるかどうかは疑問。


skaja

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