skajaの日記
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2002年10月11日(金) テレビ放映

モンゴルに恋いこがれ、Camertonネタ3週間書き続けてます。
けっこう情熱が続いてるわね。
実際CDを聴いてみて、期待はずれじゃなかったことが大きいかな。
先日、友人Mにカメルトンの写真付きのメールを送ったら、
「さすがにきつい。私の限界を超えている」との返事が来た。
写真だけみると確かにね〜。
私も最初「文化が違うな」と思ったもの。
でも曲は聴いてみたいって。そうそう、その調子。
他の友人にも同じ写真を送ったのだが、返事はない。

モンゴル語(の歌詞)はけっこう読めるようになってきた。
歌詞カードの字体もだいたいわかるようになったし。
アルファベットに書き下す作業はけっこう面白いです。

火曜の深夜、NHK・BS2の「新真夜中の王国」という番組で例の
「POP ASIA 2002」のダイジェストが流れました。
ただし、我がモンゴル代表グループ・カメルトンの放映時間は
「Tug tug chak chak」という一曲のみ。
やっぱりね〜。
4人のコーラスが聞ける曲でなかった(ほとんどrap)のが非常に残念
なのだが、まあテレビで見られただけラッキーかな。
サンディ・ラムとかも扱い小さかったし。
友人Tが「Shin-hwaは口パクだ」と言っていたので見てみたが、
うーん、どうなんでしょう。
確かにそのように聞こえますね。
でも日本でもすごい人気あるのがわかった。

ところで、相変わらず朝練に出ているのだが、競技の選手に選ばれ
なかったので、ずっと見学しているだけ。
私は入職してからずっと朝練には参加しているが、今まで一度も
選手に選ばれたことはない。
それでもまだ朝練に出た方が良いのだろうか。
結局、早起きしても、精一杯走っても、ボールをまっすぐ投げても
仲の良いメンバー同志で選手が選ばれてしまうので、私はいつも
蚊帳の外だ。
(うちの部署は少数派なのです)
運動会の練習の何が嫌って、そういう内輪うけに付き合わされるのが嫌。
「皆で仲良く」を強要されるので、かえって溝が深まる気がする。


skaja

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