skajaの日記
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モンゴルに恋いこがれ、Camertonネタ3週間書き続けてます。 けっこう情熱が続いてるわね。 実際CDを聴いてみて、期待はずれじゃなかったことが大きいかな。 先日、友人Mにカメルトンの写真付きのメールを送ったら、 「さすがにきつい。私の限界を超えている」との返事が来た。 写真だけみると確かにね〜。 私も最初「文化が違うな」と思ったもの。 でも曲は聴いてみたいって。そうそう、その調子。 他の友人にも同じ写真を送ったのだが、返事はない。
モンゴル語(の歌詞)はけっこう読めるようになってきた。 歌詞カードの字体もだいたいわかるようになったし。 アルファベットに書き下す作業はけっこう面白いです。
火曜の深夜、NHK・BS2の「新真夜中の王国」という番組で例の 「POP ASIA 2002」のダイジェストが流れました。 ただし、我がモンゴル代表グループ・カメルトンの放映時間は 「Tug tug chak chak」という一曲のみ。 やっぱりね〜。 4人のコーラスが聞ける曲でなかった(ほとんどrap)のが非常に残念 なのだが、まあテレビで見られただけラッキーかな。 サンディ・ラムとかも扱い小さかったし。 友人Tが「Shin-hwaは口パクだ」と言っていたので見てみたが、 うーん、どうなんでしょう。 確かにそのように聞こえますね。 でも日本でもすごい人気あるのがわかった。
ところで、相変わらず朝練に出ているのだが、競技の選手に選ばれ なかったので、ずっと見学しているだけ。 私は入職してからずっと朝練には参加しているが、今まで一度も 選手に選ばれたことはない。 それでもまだ朝練に出た方が良いのだろうか。 結局、早起きしても、精一杯走っても、ボールをまっすぐ投げても 仲の良いメンバー同志で選手が選ばれてしまうので、私はいつも 蚊帳の外だ。 (うちの部署は少数派なのです) 運動会の練習の何が嫌って、そういう内輪うけに付き合わされるのが嫌。 「皆で仲良く」を強要されるので、かえって溝が深まる気がする。
skaja

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