skajaの日記
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2003年08月14日(木) 英国旅行6 at London

旅行6日目
昨日と同じく、コーンフレークとトーストの朝食。
このホテルのスタッフはほとんどが女性(私服)です。
泊まっている客層は日本人カップル、欧米人の家族、おばあちゃん3人組、ビジネスマン風の男性など、意外とバリエーションに富んでいる。
ホテルの雰囲気は大学生が泊まっていそうなんだけどね。
朝食後、Cromwell Roadからなんとか言う道を通ってKensington gardenに向かう。
八百屋やパン屋など小さい店が並んでいて楽しい。途中、インド料理店があることもチェック。

今日もまた晴天。9:00頃ケンジントンガーデン着。
のどかで良い風景だ。丸池で白鳥にビスケット(機内食)を撒く。
昼寝や、日光浴や、腕立てをするおっちゃんおばちゃんをを横目に、ケンジントン宮殿の裏庭(たぶん無料で公開)に忍び込む。
そしてこっそりダンスの練習。実はこれが目的で来たのだ。ひゃっほう。
ベンチで休憩中のおじいさんが、こちらをチラと見ていました。

気が済んだのでHigh Street Kensington駅へ移動。T小姐、無理を承知でチョコレートファッジを売店で購入。二人ともめちゃ甘いお菓子は苦手なのです。後で食べます。
地下鉄の1日トラベルパス(Zone1-2)£4.1を買ってヴィクトリア&アルバート美術館(最寄り駅忘れた)に向かう。
V&A美術館は入場無料、寄付制になっていたのでさりげなく無賃で入館。
「虎に襲われる男性型の音楽が鳴る装置(←本当にそういう形)」や「巨大なラファエロの絵」や「ウィリアム・モリスがデザインしたお部屋」などをかいつまんで見学。
だってもう疲れたんだもん。広すぎ。
ミュージアムショップで絵はがきを購入。以前来た時ははビクトリア熊やアルバート熊の縫いぐるみを買ったんだけどな。そういうオリジナル商品は今は無かった。
その後、毎度おなじみピカデリーサーカスに向かい中華街をぶらぶらした後、適当な店に入って点心やお粥や大好きな豆腐花を食す。
BGMで周杰倫の曲が流れてびっくり。

食後はぶらぶら歩いてリバティーへ。
道すがら、Whittardで紅茶、Crabtree&Evelynでオレンジクッキーと石鹸などを買いロンドン素敵ショッピング気分を堪能。
リバティーでは二人でワゴンをあさってセール中のスカーフを購入した。
本当はT小姐はリバティー製のクマぬいぐるみが欲しかったのだが、そういうグッズは今は置いていないのか、売り場がわからなかったのか、とにかく見つからないうちに16:15を過ぎてしまったので、あきらめてチューブに飛び乗り次の目的地ウエストミンスター寺院へ向う。
急ぎつつも、地下鉄の通路のトイレに体重計が設置されているのを横目で確認。
お出かけの際に駅で体重を量るのは英国では一般的なのだろうか??
寺院に着いたらすでに17:00。もう参観はできないのだが、門に立っているローブ着用の寺院スタッフに「Evening serviceに出たいんですけど〜」と申し出たらすんなり入れてくれた。
席に着き本日の聖歌の音取りをしていると、間もなく晩禱開始。
周りの参列者もみなツーリスト風。本日のAnthemは知らない曲でした。
晩禱終了後、さりげなく寺院内を見ようと思ったら「閉めるから早よ出ろ」と急かされ、お礼の印に20p献金して寺院を出た。
今17:40頃。西日絶好調だが、やっぱり芝生で昼寝している人がいる。好きね。

チューブに乗ってまたHigh St. Kensingtonに舞い戻り、スーパーMarks&Spencer(私は心の中で馬沙と呼ぶ)を覗く。
実はロンドンに来てからT小姐とずっとAhmadのお徳用Afternoon teaパックを探しているのだが、お土産用しか売ってないのよ。
「M&S」では「M&Sオリジナルティー」しか置いていなかったので、諦めてケンジントンガーデン近くの高級インド料理店に向かう。
ガイドブックに載ってた店なんだけど、メニューがさっぱり分からないうえに単価が高かったのでこの店はやめ。
今朝偶然発見した「Memories of India」というインド料理店へ向かう。
しかし、この店でもやっぱりメニューが分からないのよ。カレーが食べたいんだが、そういえば料理名は「カレー」じゃないのよね。勉強不足。
と迷いつつ店の前に提示されたメニューの前にたたずむこと10分、意を決して客のいない「インドの思い出」店内に乗り込んだ。
通されたのは窓際の席。店員4人。客2人。ただ今19:00。
唯一「カレー」と注釈のあったチキンカレーと、ジャガイモの炒め煮、あとさっぱり白米、マンゴーラッシーとプレーンラッシー(塩味と砂糖味あり)をオーダー。
我々が窓際の席にて「この店に入れ、入れ」と念を送り続けたり、カレーを口に含んでにっこりして見せたりしたせいか、20分過ぎくらいから客が入り始める。
良かった。心配だったの。
味はマイルドでとても美味しかった。ヨーグルトソース、刻み玉葱、マンゴーチャツネなどの薬味もたっぷり。
最後に頼んだ紅茶はスパイシーだけどミルクが入っていないタイプ。あと、お口直しにスパイスが出たので噛んでみたのだが、これはどーも苦手であった。

インド料理店でトイレに行くのを忘れたため二人ともエマージェンシー。でもアーマッド紅茶をチェックしたかったので、スーパーWaitRoseに立ち寄ったのだが、やはりここもオリジナル紅茶のみ。
出口が見つからないのでインスタントスープなどを買って無事レジから脱出、ホリデー○ンのトイレ借りたいな〜と思いながらもねぐらホテルのトイレにダッシュ。
しかしね、一番手T小姐からトイレが流れないとのご報告。
洗面台もシャワーも流れない。今度は断水か。
フロントに言いに行くと、「水のこと?10時になったら使えるから」と、そう来ると思ってたのよ的対応をされる。
だったら、ホテルに帰って鍵をもらった時に言ってくれ。
それでどうなったかと言うと、10時になっても11時になっても12時過ぎても水は流れなかったのです。
明日はもう帰国、朝シャワー浴びるかと思いつつ、50ccくらいのペットボトルの水で顔洗って就寝。キャンプか?

1時過ぎ、水が水道管を流れる音で目が覚める。チェックしたら、トイレの水は流れた。
でも蛇口からは水は出ない。天井からすごい流水音。
3時過ぎ、大雨降ってるのかなぁうるさいなあと思っていたら、どうやら部屋の中でビチャビチャいっていることに気づき、しまった蛇口開けっ放し?と思って飛び起きる。
が、すぐに気付いたのだ。入り口のランプシェードの隙間から水が2筋落ちている。
しかもかなりの量。ミニ滝(ライオンが口から吐くやつ)くらいよ。
床ビショビショやないけー。上の階から水漏れしてる!!
急いでT小姐をたたき起こし、風呂場の蛇口ひねったらやっぱり水は出ない(でも天井からは水漏れ中)ので、とりあえずキャリーバックなどを濡れない場所に避難させ、この調子じゃ下の階まで水落ちてるよな〜と思いながらも、とにかく眠いし感覚が麻痺していたので、寝た。
と、ホテルスタッフがドアをドンドンたたき「蛇口開いてるんじゃない?」と聞いてきたので、「いやー上の階からよ」とドアを開けてミニ滝を見せた。
そしてまた寝た。


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