TOI,TOI,TOI!


2002年10月31日(木) 大事なこと

昨日はホルンの人のKonzertexamenでした。
Konzertexamenコースを修了しマイスターという称号をもらうための、
コンサート。
それが、昨日のKonzert(コンサート)examen(試験)です。

選曲が最高だった!
全部初めて弾いた曲だったんだけど!
楽しかった〜。

指揮なしの室内オケで、コンマスはほかの学校のバロックバイオリンのD先生。
練習も彼が仕切ってくれ、学生達には非常に勉強になり、
しかも各パートにプロが一人か二人入っているという、
今まで見た中で一番豪華なKonzertexamenでした。
弦6・6・4・4・1の編成で、私はセカンドで乗っけてもらいました。
プログラムは、

バッハ:Orchesterouverture ��
モーツアルト:ホルンコンツェルト ��
ブリテン:テノールとホルンと弦楽によるセレナーデ 

でした。

バッハは、バロックボウで弾きました。
D先生が全員に貸せる分持ってきてくれた。すごーい。
それにしても、すっごい楽しい〜バッハって。
バロックはもっと難しいもんだという先入観がありましたが、
なんだか、ずいぶん違ったみたい。なんでそんな先入観を今まで持っていたのかしら。

モーツァルトも楽しかった〜。
やっぱり!モーツァルト最高。
セカンド万歳だね。セカンドってなんでこんな楽しいんだ!

バッハもモーツァルトも、
やっぱりドイツ人に囲まれて弾いてるから、日本にいては感じられなかった楽しさを今は感じてるなあ。
なんか、みんな私より年下の子が多いけど、すごく自然にバッハやモーツァルトを肌で感じてるのが分かる。
奏法とか解釈とか難しいこと頭であんまり考えてないかもしれないけど、
すごい自然で、すごいみんな楽しんでて。

そして、ブリテン。これがまたいい曲だった。
お勧めです。


やっぱアンサンブルって楽しいのだ。
原点に帰ったのだ。

今、誰かカルテット一緒にやってくれないかな。
なんか、大事なことが分かったような気がしてる、最近。
頭でいくら分かっていても、それを肌で感じるのとは違う。
分かっていたつもりだったけど、本当は、今、分かったのかもしれない。


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