Opportunity knocks
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2001年12月20日(木) 今日1日のこと

AM6:30、綺麗な朝焼けをみながら朝食をたべた。
家族を送り出したあと(戦場のような慌しさ)
MEJAを聴きながら、しばらく掃除、洗濯。
一段落後、あたたかいほうじ茶を飲みながら、
書き上げたレポートを指定の用紙に清書した。
3200文字。
原稿用紙にして8枚足らずだけど、
手を使って文字を書くことから
遠ざかっている為、とても疲れる。

お昼、寿退社するスタッフのためのお別れ会に出席。
結婚生活なんていいことばかりじゃないんだから、
ね、今から大きな期待をもっちゃだめ!とシアワセそうな彼女に
横やりをいれる。もちろん良いこともあるにはある。
が、もちろん、はらがたって100回くらいこんちくしょう、って
叫びたい時だってあるのだ、結婚生活ってそんなものなのだ。

お別れ会が終わって帰宅。
しばらく読書。
コドモが帰宅。
こたつに入って今日1日のことを話す。
給食に納豆がでてイヤだった、明日は終業式だと思うと
うれしい反面、気が重い・・・云々。
夕食。
風呂。
連れ合いとコドモのクリスマスプレゼントについて相談。
グレイス・ペイリーを読みながら就寝(予定)

平凡的なシュフの1日・・。
面白くも何とも無いな、まったく。


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