Opportunity knocks
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家の前が海であることは日記でも書いたのだけど、実をいうとなんと結構立派なヨットハーバーまであったりする。50艘近く係留されているのだけど、毎冬そのヨットハーバーはイルミネーションで飾られ、結構この近辺では目をひく場所となっている。 で、そのイルミネーション。 3万球もの電球が使われているのだけど、中にはいろいろな色形のものも飾られている。今年は、来年開港のセントレアのキャラクターや万博のキャラクターであるもりぞうとキッコロなどなどが飾られているのだけど、そのイルミネーションの製作者はというと、(コドモが所属している)某K中学の美術部。いつも夏休みのはじめからこつこつと時間をかけて作っていて、今月の始めが点灯式だった。 それでいったいなにが言いたいのかというと、なんと今日、NHKの夕方のニュースでそのイルミネーションが紹介されたのである。
テレビ中継といってもその他大勢の中のひとりなんだから、と軽い気持ちで見に行ったのだけど、自分で書いたクリスマスの風景画などを何人かがテレビの前で披露するというのがあって、その中にコドモがいたのでびびった(そんなことひとこともきいていなかった)全国の皆様がごらんになるというのにコドモはいつもどおりのマイペースで淡々と自分が描いた(なんとも形容しがたい)絵の説明をしていて、親のわたしの方が緊張して心臓は早鐘打つは顔色は悪くなるわお腹はごろごろいうわでたいへんだった。(ちなみにとても個性的で独創的な絵ですね、とフォローされた) 時間にしてわずか20分程度のものだったのだけど、それでも全体の放送時間から考えればかなりの時間をさいて紹介していただいたように思う。 (ちょっと心臓に悪かったけど)地元の方(ヨットの所有者のみなさんやボランティアの方々)と中学生が連携して自分の住む町をアピールできるというのはとても素敵なことなのではないかとおもった。
それにしても、ほんの何分か自分の子供がテレビにでるくらいでこんなに動揺するのだから、有名人の親なんかはすごくたいへんなんだなあと今更ながら思う。わたしにはとてもたえられそうにない。平々凡々な子どもでよかったとおもった。ほんとうに。
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