Opportunity knocks
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2005年01月30日(日) きょうはいろいろあった

まず朝。
この地方には厄歳を迎えた男達が行う大切な行事がある。




「禊」




(身に罪または穢れのある時や重大な神事などに従う前に、川や海で身を洗い清めること。広辞苑より)






その行事が今朝行われた。
しかも今年いちばんの寒気がおりてきた日に。

ひそかに心臓麻痺でも起こすのではないかと危惧していたが、
それは杞憂に終わった。
なぜなら、行事が終わって帰ってきた連れ合いは
なんだかまえよりかなり健康そうだったからだ。

やっぱり神の儀式というものはすごい。











連れ合いの儀式が終わったあと、もうひとつ。
今日はコドモの立志式の日だった。
立志式というのは、昔の男女が元服や裳着などを行ったのにちなんで、将来に向けての決意表明などをする学校行事のひとつ。
学校から離れた宿泊施設で行われるのだけど、その式に生徒の親が招かれるのが慣習になっているので、夜連れ合いと一緒にでかけた。

会場はかなり広めのホール。真っ暗な中、キャンドルを持った子ども達がひとりひとり壇上にあがり、自分のこれからに向けての決意をスピーチしていく。
コドモの順番になって、なにを言うのかと思っていたら、
いついかなるときも冷静で落ちつきのある人になりたい・・云々。
ん?どこかできいたことあるぞとおもったら自分が年のはじめに書いたことだった。親子して落ちつきのない性格を克服したいらしい。

まあそれにしても、大きくなったことだなあとしみじみおもう。
最後、親に向けて書いたという手紙をひとりひとりが渡して、式は無事に終わった。

帰り道、滅多にないことだからとふたりで食事し、某Barに寄って一杯ずつ飲んで帰る。
いろいろあったけど、節目というのを感じた一日だった。


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