Opportunity knocks
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時々簡単なものをスケッチしてみることがある。 檸檬とか、キャベツとか、酒瓶とか、本とか、窓の外の風景とか。 そのたびになんて自分には画才がないんだろうとためいきがでるのだけど、それでも(すんごく下手にもかかわらず)ああこれを描いてみたいなあという衝動が時々起こる。 綺麗だな、とか素敵な形だな、とかその対象に対してそういう気持が起こったとき、これをこんなふうに描いて形にして何回も繰り返し眺めたいという気持ちになる。考えてみると、絵を描くことの原点ってそれなのかもしれないなんておもう。頭に浮かんだ印象を目に見える形にすること。いまさら、なんて言われるかもしれないけれど。
絵が描けないかわりに、時々写真を撮ったりする。写真を撮ることだってそんなに得意なわけじゃないけれど、一応写真はカメラが自動的に写真という形にしてくれるわけだから、わたしはその対象にカメラを向けてシャッターを切るだけでいいので、絵を描くよりもはるかに簡単である。 まあ簡単だとはいっても、そこは自分なりの表現を写しこむわけだから、それなりの難しさみたいなものはあるのだけど。
なんて書いてたら無性に写真を撮りたくなってきた。あしたはカメラ持って外にでかけようかな。
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