恋愛日記
繭

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■ 寛。

あたしに癒しをくれるヒト。
愛してやまないヒト。

別れてからもう、1年三ヶ月経つんだね。

電話はいつも突然。
深夜に鳴り響くベルは、いつも彼から。
だから自然と、あたしからかけるのも深夜0時過ぎ。

会おう、って。
会おうって言って、でも。
お互いまだ胸張って会えるほど成長してないから
実現しないまま。

何度も交わした約束は
それがまるで決まっているかのように
流れ去る。

この前あったのはいつだっけ?
5月の半ば?
もう4ヶ月も経つんだよ。

あたしは新しい道を歩もうとして、
彼は着実に前を進んでいて、
追いつこうとしてるわけじゃない。
違う道だから。
一緒に頑張っているヒトがいると、
もっともっとって意欲が湧いてくる。

これほどまでに幸せな気持ちにしてくれるのは
寛だけ。


ねえ、11月には、会おうね。

2006年09月25日(月)
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