久々の休日。 - 2003年10月01日(水) 行事が無い日がやっと来た。 天気がいいので散歩に出かける。そして渋谷まで出かける。 目的はブックファ―スト。ここは本屋にして、まるで図書館のように居れるから好きだ。一冊気になる本を見つけて、ゆっくり椅子に座って熟読する。 最後まで読みきる。店側とはしては嫌な客だろうね。 渋谷の松屋に入る。狭い店舗に女の子が3人いた。 松屋に女の子の集団(まあ3人だけど)が居る。これって普段お目にかかれない状況なだけに、不思議な感じ。御飯をこぼさないようにと心掛ける俺がいる。 松屋で気を使うとはなんともはや、メンドクサイ感じ。その子達、まるでファミレスの様に話しながらゆっくり食べている。こんなの芝居に出来ないかなぁ。とふと思う。例えば、近所の定食屋に叶姉妹。昼下がりの中央公園のベンチに俊ちゃん。松田聖子の付き合っている人が四畳半一間に住む冴えないフリ―タ―。 よく通っていた経堂にある定食屋が最近シャッタ―が閉まったまま。 店の前には花が綺麗に飾られていて、緑豊かだったのが、全て枯れていた。 入り口の足場のレンガもバラバラになってみすぼらしい。・・何があったのか? 先月行った時には旦那さんが一人で店をきりもりしていた。明るい笑顔が素敵なオカミさんが接客をしていたのだが、その姿は無かった。 それ以前にも店に行った時も、オカミさんは居なく、話の流から多分オカミさんの親類(たぶんお姉さん、顔が似ていた、とその旦那さん)が手伝っていたが、食べている間、店の厨房で口論していた。・・・この定食屋に何があったのか?気になる。近々目の前にある八百屋に聞き込みする予定。 明日仕事を代わってほしいと俺と一回り違う男の子から�笋�入る。 俺と話し出した時、突然電話口で泣き出す。 どうやら実家で飼ってるペットが死んだらしい。 男「(嗚咽している)あの・あのですね・・(言葉に詰まる)」 俺「どうした?大丈夫か?・・」 男「あの・・あの・・」 俺「どうした?・・落ち着いて・・何か、あったのか?」 男「実家で・・」 俺「うん。うん。どうした?」 男「飼ってたペットが死んで・・・」 俺「・・・うん、うん、そうか。その気持ち分かるよ。」 男「(嗚咽)直ぐに、直ぐに実家に帰りたいんです。」 俺「いいよ、いいよ。代わるよ。大丈夫。飼ってたのは犬か?猫か?」 男「(嗚咽)ウサギです。」 ウサギって言葉に意表を付かれた。 数年前に一緒に住んでいた猫のカズキを思い出した。 目の前で血がかよう生きていたものが死ぬのを始めて見た瞬間だった。 ウサギを亡くした男の子のように、ワンワン泣いたのを思い出した。 ...
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