almanac of the wind







2001年07月27日(金) 「ブックカバー」について。



最近雑貨屋さんで探しているもの。
「ブックカバー」
あの、文庫本にかけるカバーね。

活字中毒なので、
地下鉄の中とかで本が手放せないんだけど、
本を表紙を見える状態で持ち歩くのがちょっと好きじゃない。
「こんなのよんでるんだよー」
と宣伝して歩くみたいでね。
だからって本屋さんの紙のカバーはちょっと。
手が、ガサガサになっちゃうし、
所詮紙だからボロボロになるんだよね。

イメージしているのは、
ナイロンでもビニールでもいいんだけど、
発水加工がしてあるもの。
もちろん、ほこりついちゃうのは勘弁。
で、バックからすぐ取りだせるように
綺麗な色のもので、絵が最小限なもの。
それからカバーのマチが広めなもの。

‥‥贅沢でしょうか。。
でもさがすもんっ!(決意)






   index  


さくらっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加