almanac of the wind







2001年07月31日(火) 「恐い夢」について。



真夜中に夢を見た。
とても辛くて恐くて悲しい、「夢」。


でも、目がさめてからよせば良いのに思い返してみる。
あれは、いつの日かの「現実」。



どんなに夢であれば良かったと思ったか。
どんなに消えてなくなれば、と思ったか。



でも、きっと大丈夫。
こんなときに窓を空けて見守ってくれるひとはどこかにいるから。
大丈夫。。
と、いいきかせてみる。






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さくらっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

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