ON LOTUS
DiaryINDEXpastwill


2004年06月21日(月) 暑。

昨日にも増して、あちぃ。
なんじゃこりゃ。夏か。そうか。

今日こそ早く寝てやれ、と思ったものの、蒸し暑くて寝たんだか寝てないんだかという浅いところでうろうろ。
午前三時頃に、冷たい麦茶を一杯飲んで布団に転がっていたら、ようやく深い眠りに……と、思ったのも束の間。
午前四時二十分。一匹の虫の羽音に起こされる。
午前四時三十三分、蚊を成敗する。そうすい氏が派手に血を吸われていたので、その血が壁に付着。
壁の血痕もそのままに、再び寝ようと試みる。が、暑さに寝付けず。
窓を全開にし、他の部屋に乗り込んで対面の窓を開け、風を通す。
午前四時四十四分。涼しくなり、就寝。

午前七時二十一分。
家族の朝の気配に目が覚める。それでもなんとか眠りにしがみつこうとするが、失敗。
午前八時十五分。「幽」という怪談ばかりが山ほど載っている雑誌を読み、背筋を凍らせたり、びくびくして周囲の物音に飛び上がったりしているうちに眠くなり、三時間ばかり睡眠。
午前十一時四十分、すっきり目覚める。

そんな駄目な感じの人です。
夜はバイト。
バイトをしているうちに、台風は日本海側へ駆け抜けていったようです。
そして、バイトは今日で終わりの予定でしたが、未定だったので明日も入ることになりました。

台風による強風で、気分が高揚。
生暖かい風が、突然どっと吹くので、やめられません(なにを?)


たけやん |MAILHomePage

My追加