ON LOTUS
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マクレーンさんを観てきました。 マクレガーさんじゃありません。 ダイ・ハード4.0のマクレーンさんです。 アクション映画はいいですね。しかも主役は殺しても死なないタフ・ガイですから、安心してハラハラしつつ見ていられるわけです。 これでもかこれでもかという過剰なまでのタフ・ガイっぷりでした。 監督は、子供の頃裏庭でダイ・ハードごっこをして走り回っていたという、レン・ワイズマン。 ダイ・ハード1、2でまだ小さかった子供は大きくなり、娘は父譲りのタフさで、まあ、いろいろ感慨深かったりしました。 マクレーンさんはもう少しぼやきがほしかったですね。 1、2、3をもう一度観たくなってきた〜。 1の時は、テロリストの役でアラン・リックマン(ハリポタのスネイプ先生)がエレベータシャフト(?)からおっこちたりしてましたっけね……。 ハリポタ映画ももうすぐ公開かー。
※アラン・リックマンはダイ・ハード1で、エレベータシャフトではなく窓から落ちたという情報が寄せられました。 もう一度観て確認しておきます。
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