金糸雀...無法地帯 DiaryINDEX|past|will
きょうはまだまだつづく。(たぶん) きのうはこんなかんじで。↓ http://www11.oekakibbs.com/bbs/03xxx/oekakibbs.cgi れっくすてんてぇ、ほんとに「ことば」ってすごいですね。 きょうこそ「うわがき」しっぱいしないようにしたいです(わらい) それにしても(戻った)、 今日の面談の人がアニメの専門ショップと言っただけで、 「ああー…アニメイトとか?」 … 「(どっきぃい)…な、なんで知ってんですか…!!!?←めちゃ動揺」 それしかいえませんでした。 その人は「知ってる知ってる」とめちゃ笑ってました。(陽気な人だなぁ/ぇ 「場所が変わったんですけど」といったら、「知ってる」の答え。 うっかり場所まで教えちまいましたよ。 メイトカードの仕組みまで。 …だって「高いの?」とか聞いてくるんだもん。 高いからこそ、カードあるからこそ…! なんつーかさ、「ザフト」ならぬ 「ポイントのためにっ…!!!!(敬礼)」 みたいな。 私も殿みたいに「死ぬほどDVD買い」たいです。 まだ続く。(学校だから夜ねv/vじゃねぇ) 日記にしたいメモメモ。(個人的に) ・昨日のできごと(ホントはあんまり思い出せません)(必死すぎて) ・今日のこと(面談かな)(でも上のことで全てな気がします)(待てよ) ・これからのこと(…いろいろ) ・「私的夢お題100題。」多分追加できると思います〜。 …お堅い内容にならないようにします〜。 ああ、昨日…ちゃんと携帯にメモっとくんだった。(めそ) 夢は、「いい○も」でネタを仕入れました。(笑) それから先日ヴァイスサイドでTopにグリーエンケンを更新。 深夜に更新したので日記で更新記録書きませんでした。(汗 夜です。 追記〜っ!(告知ー!、風) 昨日のできごと。 昨日は疲れました。 というか、足がつりました。右足…。 緊張疲れで今日は筋肉痛です。 肩痛い…足痛い…腰痛い(何故) スキルアップセミナー という、就職のために「会社」や「仕事」、「面接」のための知識をつけるセミナーですね。 つーか連絡を就職指導の人たちが怠って教室変更を知りませんでしたよ。 ショック1。 「遅刻」した…! 「遅刻」したっていうと悪いイメージがついちゃって、自分の中で小さくあった(笑) 「やる気」がうせました。(めそ)(どうしてくれようか…) 最初は講義です。 「会社」とか「不況といっていても不況ではない!」とか…うんちくを聞かされ この時点でうんざりでした。 遅くはじめたから、終わりも遅くなる。 えぇ、最初の予定よりも大幅に遅くなりました。(遠く) 言っちゃうと、7時半…! こんなに遅くまで居たこと無かったよ、学校に。 電車もバスも全然ないので(田舎…)、Sさんに送っていただきましたよ。 またも恋バナなどお話しました。(ネタ!)(待て) というか、多分メモしておけといわれて話をメモった以上に、 愚痴とか愚痴とか愚痴とか…。そんなんがメモってあるはず。(笑) 単語からアヤとかケンとか連想してみたりサ!(不純な奴がここに!) いえいえちゃんとメモはしましたよ。だからいいんです。(よくない) その中に夢のネタにしちまおうか…とかもあった筈。「コレ使える!」なんつって。 まあ一瞬もトリップしなかった自分にweb拍手したいです。(何) 人の話聞いてる時(先生とかね)って大体トリップ…妄想がさ…もわもわと…。(ごにょ) そして次はグループ活動。ここからはずーっとでした。 グループといえど、1も2も3年もぜーんぶがごっちゃ混ぜ! だからSさんは知り合いの大学の子と一緒になれたからよかったものの、 私は一人だけ短大1年で、他は大学の2、3年生でした。2年は4人いました。6人中の。(ボーン) だから、3年生の人も一人だったんですが、すっげーイイ先輩でした。 かっけー、もぉお… リーダーってかっこよい、凄くまぶしいっ…!(きらきらっ) リーダーの称号に眩暈がしていた時間でした。 ムードメイカーでもあったし、言葉にも凄く重みがある。 これが2年の差か?という感じでした。やっぱり違うよね! しかもスーツだしね、スーツ。そして私はその時間の間だけ思いました。 大石みたいな3年生(だって凄く爽やかだった) と、 千石さんみたいな2年生。 …千石さん、の方はですね。凄く感じが似てたんですよ! 飄々としてる感じが。髪もくせっけ(あれは自分で形作っているのか?)。 あーリーダーは笑顔が可愛かった…。(ほぅ) 私のグループ活動は「リーダー」に尽きます。(きっぱり) 私はやっぱり年上趣味なのか…? グループでは「発表」「声だし」「面接の練習」「作業の流れ」をやりました。 これが「一日」の分量ですね。あの教えてくれたコンサルタントの先生っていうのが、すっごい熱い人なんですよ。 「何時間かけても全部終わらせるまで帰らせないから」って感じでしたもん。 全部緊張!めちゃ緊張しました。 私は、「人前で何かやる」となると凄い上がりまくるので膝もがくがくいってるし、 手は震えるし…、右足は突るし。(なれない靴で立ちっぱなしっていうのもあったんだろうけど) 発表はグループで考えたことをまとめて、模造紙に書いて皆の前で発表。 これがまた凄いんだな。 …貴方どっかの会社でプレゼンとかしてませんか? って問いたくなるような人とかいるんですもん。 眼鏡、スーツ、風貌はサラリーマンのような…。先輩に対して失礼ですが…(汗) そしてそれには採点があるんですが、2回のうち両方うちの班が1番! リーダーの言うことに間違いは無ぇ…、と思いました。(笑) 当然のようにリーダーは引っ張ってくれましたよ、うちの班のは。 言いたいこと、引っかかることは全部を本人目の前にして言うし、その方が私も凄く気持ちいい。 「あ。直さなきゃ…!」 って思うし。 それがいっぱいありました。(あはははははは…!わざとぢゃないですよ!!?)(…) 「もっと声出して!」 「お辞儀はもっと深く深く!」 (声だし=いらっしゃいませ、など店で使う7大用語の時) とか、 「笑顔は良いんだけどそのままでもうちょっと元気よく声を出して!」 (個人面接の練習の時) とか…ああもう、すみません。 声、そんなに小さいか私! しかも小声で言うんですよー!すげぇおっかしい!(笑) ついつい笑っちゃって、「すみません」と直すしかありませんでした。 面接の時には動作も先生がいったことをメモってその通りにやるんです。 で、「あれ?次、どうだったかな?」とか紙を見る前にフォロー!(勿論小声で)(笑) 無論、無意識に間違えてそのまま通そうとした時でも 「そこの足は右が先!で、次が左ね。」 とか…。 リーダーを連呼したかった。(リーダーコールを!) ていうか男子って小声で言ったりするのが好きなのかしら。(何) Mくんも焼肉の時、メニュー越しに小声で「ユッケ」を教えてくれました。(笑) (し、知らなかったんだよー!)(縁がないんでサ!だって生肉…) それから声出しの時は本当に緊張でした。 まず無理だ、と思ったのが… 7大用語を一字一句間違えないで(順番も噛むのも駄目)言えたらその班は合格! という先生の言葉。 うがー!無理…と思いつつも、口にはしませんでした。 本当になっちゃったら困るし、連帯責任だから皆に迷惑かかっちゃうし。 Sさん達のグループは人数が多いせいか、2回くらいやっていたので応援です。 (…その間Rちゃんと話し込んでろうが) でもその時、みんなで何かやることが楽しかったです。 最初は嫌々だったのに。 声出しの次に面接の練習をしたんですが、その時は「もうこのままでもいいや」くらいの気持ちでしたよー! 一致団結して、凄い気持ちいい。 私は「それ」が好きです。 嫌な行事やイベント事が、最後には「もうちょっと…」みたいな気持ちで、 名残惜しさを残して終わることが。 「名残惜しいな、でも楽しかったな」 って気持ちが。 行って良かった!3千円払った甲斐があったよー!(*´▽`) それにしても、「笑顔はいいけど…。」という台詞で、 …そんなに私って笑ってるのかな。 とか思いました。 だって、Mくんの私に対する第一印象も、 「よく笑う子だな。」 って…。(ごぉーん) 能天気さがにじみ出てるってことですか。(遠く) まあ、 笑顔って大事だよね!(無理矢理) それに、リーダーが面接の練習の時、「練習なのに緊張してる」私にかけてくれた言葉も嬉しかった…。(じーん) 「大丈夫?」 って!それだけなのに、凄く嬉しかったです。 「凄くき、緊張してます〜(目を回す勢い)」って返したら、 「大丈夫大丈夫!練習だから。 それに、本番で間違えないように今、やってるんだから… 今は間違ってもいいんだよ?」 って…!「本当のこと」だから「がんばれ!」って下手に言われるよりも嬉しかった。 言われて真実味があるっていうのが凄い! 中々そういうのって私の中ではないので、よかったなあ。 後、リーダーの順番の時に面接官役をやったのが私だったんですよ。 その時に、動作メモでは「面接官の目を見て」とあって、めっちゃどっきどきでした…! …男児に対して免疫が全然ありませんからな!(寂しい子) や、でも逆に私の時に面接官やって欲しいってもあったな。 今思うとすっげー執着心だな、をい。<自分 そして、最後は感想文を書いて終わり! ていうかどっきりしたのは、最後の最後…面接官役と受ける生徒役を順番で、練習をしていたんですが、 時間に追い立てられるように一グループに1人ずつ先生と就職指導員の方が導入されたんですね。 で、私の前のかたの時に先生が、 「時間も押してきているので今やってる人で終わり」 といったので、「よっしゃ私には回ってこない…!」って喜んでたのに、 呼 ば れ た !(ぐあーん!) ぎりぎり最後まで私と、指導員のかただけがやってました。(爆) ごめんなさい、足を引っ張って。 リーダー、お疲れ様でした。 …言いたかったなあ。(帰りは急いでたからな) 同じ大学内にいても、大学と短大じゃ全然逢わんしね…!(HAHAHA) ということで、家に着いたのは8時でした!(涙) (涙)と書きながらも、楽しかったからいっかという気持ちの方が強い。 どうせ、アニメも終わっちゃってるしね。(コナンとか犬夜叉とか見てないし、最近) 昨日寝たのは11時。珍しい…!Weiβベストの「夜明け」をランダムにして眠りに落ちました。 さて、今日ですね。個人面談でした。 先日、あすなさんの日記を見て、私も構えていかなきゃ…!と思ったんです。 私は目指しているものも、目標も、ちゃんとある。でも、時間があるにも関わらず、 ただやっていないだけ。だから言わなきゃ、絶対答えは出ないと思ったんです。 「決心」を心にもててよかった…あすなさんに感謝ですv そしていざ! 先に終えたSさんを発見、それから少したって面談に。 この人かー! と思い、「おっさん」がよかった、と思い。 でも、やっぱり話してみると変わる変わる。 「この人信用ならねぇ!」と思っていたのが、「…やっぱり歩んでた来た中で同じ悩みって抱えたことってあるんだな」と実感。 見方が変わりました。 結局私は、言わなきゃ…と思っていた事を言わないまま、「不安」をぶちまけることに。 絶対、高校の先生とか親と同じことをいうと思っていたのに、 自分の体験談を話した後、目標を肯定されました。 …い、いうこと…やっぱ違う。 構えていたのに、気が抜けて弾丸トークを始めてしまいました。(笑)(ごめんAさん) 反対・批判をするよりも何よりも、肯定して安心してくれました。 「まだ始まったばかりでこれから来る物だから、 就職のさまたげにならないように、空いた時間を使ってそれに近づくための努力をすること。 就職や仕事と平行してできることだから、大丈夫だよ。」 ということでした。 途中部分少し脚色はありますが、言いたいことはこれだと思う。 とりあえず、 「やらないでいたら絶対大きくなって後悔してばっかりだから、 やってみろ。 俺はやって駄目だったけど、望んだものにはなれなかったけど、 だけど思い出しても無駄じゃなかったなって思ってるから。」 と…。 その人は挑戦して、でも駄目だった。 だけど、今ではやってよかったなって思っているらしいです。 一度は壁にぶつかってみろ、ということでぶちのめせる様に私はがんばります。 成長して年を重ねると自分の世界だけじゃなくて、周りの世界や、違う意見も生まれてきて、 いいかな…と思うけど、それに流されることが嫌になる。 でも身動きができなくて…そんなジレンマに振り回されるんですよー。 でも、「そうやって悩むのが普通だよ」って言われるのが安心した。 というか今日面談やって思ったのが、 きっと「やってもいいよ」って言われるのをずっと待ってた ということなんです。 誰かに言ってもらえなくちゃ前に進めなかったんだな。 だから「ありがとう」です。 親には「就職」と言われて、…でもそんな意見を子供に言っているからって 流されそうになっている自分も、 不安になる自分も、 何もかもが全部親のせいじゃない …し。さ。 本当のことだけど、当たり前のことだけど、ちゃんと理解しないと駄目ですね。やっぱり。 あー、知ることできただけで人生最高…!(単純)(それでもいーんだい!) それからリーダーのイメージ…上のリンクから落書き専用に入って、昨日のレックス先生を見てください。 本当に、「さあ次は、」とか「これは○○さんがやって、俺はこれやるから」とか指示がちょっぱやなんですよ…! 就職活動の話になると肩を落としていましたが…(苦笑) (そんな姿が「可愛かった」というのは内緒です)(大暴露です) さあ、夢だ!ここまで読んでくれた皆さん、ありがとう。 なっがーい日記…しかも追記を(笑) 文字数制限に引っかからないことを願いますv 書けました。(2度目の追記) アヤです。アヤ夢。「41.真偽の程は?」です。 「いい○も」ネタ、行きます!(昨日の声出し) 設定は「Weiβkreuz」で、アヤとは同室で! - 041.真偽の程は? - 「…。」 「…何です、か?アヤさん。」 じっと見られている視線。 さっきから突き刺さるくらいの痛い視線。 「いや。」 そういって視線を背けた彼。 …今ので、何度目? 数えるのも嫌になるくらい今日一日中見られていた。 店番の時だって、普段は一人黙々と仕事をこなしていくのに、 今日のアヤさんは手を止めたまま私をみていることが多かった。 「アヤ、さん、隠し事はなしですよ?」 じっと今度は私が見返す。 それでも口から出るのは「なんでもない」ばかり。 「アヤさん…、私にはいえないことなんですか?」 よいしょ、と部屋のソファに座っていたアヤさんの膝に乗っかった。 普段は…恥ずかしくて、できないことだけど今はどうしても…、 何をしてでも聞き出したかった。 「言えない事」、それは辛いことかもしれないし恥ずかしいことかもしれない。 それでも聞きたい。…気になる、というのが一番あるのだけれど。 「アヤさ「 昨日、 」 やっと口を開いてくれた! でも「昨日」って…私は、休みで… 「はい?」 「…昨日、美容院で何をしていた?」 ちらり、とやっとのことで向けられた紫色の瞳には不安があった。 でも…。 「 何を って、…髪を少し染めて、切っただけです、けど?」 「…嫌、そうじゃない。」 一体何を言おうとしてるんだろう? そんな疑問で頭の中はいっぱいだった。 肩にかかる、少し短くなった髪の先にアヤさんが触れてきた。 名残おしいのかな? 「…ごめんなさい。」 「え、」 「あの、私…知らないうちに、不安にさせていたみたいで…。」 「…いや、」 「アヤさん、私の髪…好きだって前、言ってくれましたよね。だから…」 とす…。 私の言葉の途中でアヤさんは項垂れて、肩口に顔を埋めてきた。 すっぽり私を包み込むように両手で抱きしめて、 「違うんだ。」 「違う、って…。」 「昨日、美容院で…………男の店員に、触られていなかったか?」 ぎゅ、と更に強くなる腕を感じる。 暖かくて、されどとても強い力。 「え、あの…」 「…はっきり、言ってくれ。一緒に、いることが…嫌なら、 え? 「違います…!」 一瞬頭が真っ白になって、その後アヤさんの肩を押して強く言っていた。 アヤさんは目を丸くして不思議そうに見上げる。 「違います、勘違い…してます…っ」 きっと私は泣きそうだと思う。 弁解している訳でもないのに、謝罪で頭がいっぱいになって、 だけど 「あれは…、美容院のサービスの…マッサージ、なんです。」 よ?、と最後に小さくつける。 だけど、きっと真っ赤だ。 アヤさんを不安にさせていたっていうのに、凄く「好き」っていう気持ちが伝わってきて、 照れて、恥ずかしくなって、でも嬉しくて… きっと林檎みたいに真っ赤。 「………。」 それからアヤさんも真っ赤。 よく見てみると耳まで真っ赤。 視線を外して、またぎゅっと抱きしめて顔を隠した。 「…照れて、ます?」 と、的外れなことをいうと、 「違う、……恥ずかしいだけだ。」 くすくすっ…て笑うと名前を強く呼んで、怒られる。 でも、 「アヤさん、凄く可愛いです。」 そういうとまた強く名前を呼ばれた。 本気で怒ってしまう前に「すみません」と一言謝罪した。 「アヤさん、…ありがとうございます。嬉しかったです。」 アヤさんは「いや、」と否定をあらわして、 「俺のほうこそ、………すまなかった。」 私は「いいえ」とアヤさんの見えない所で微笑って抱き返した。 真偽の程なんて、問う必要なんてないです。 私がアヤさん以外に惹かれるなんて、絶対ありっこないですから。 だから、 覚悟しててくださいね、アヤさん! アヤさんアヤさん煩くなっちゃったでしょうか。(笑) でも今日の「いい○も」でやってたんですよー。「知っているようで知らない世界」って奴!(伏せる意味無ぇ) 美容師さん(男児)はお気に入りのお客相手だとマッサージとか、普段は自分ではしない事までやるんですって。 話す量が多くなったり、シャンプーとかも普段はアシスタントさんがやるのに自分が、とか。 やっぱ人間ですねぇ、って皆さんが言ってました。(笑) 「:らくがき専用:」は描けたら描きます〜。 それから拍手にレスです! topのグリーエンケンケン、かっこよかったです!悩殺!(by星光聖) 聖さーん!(きらきらっ/抱きつかんばかり)(待て) あ、有難うございます〜っ!早速反応があって嬉しいですv「悩殺!」されたならば良かった!(´▽`*。) レスしうりょ。(久々に…v
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