言葉的遊戯
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| 2004年01月23日(金) |
長野県がこんなに遠いなんて・・・ |
スキー出発、とりあえず十三新高で上総クンを拾い、西宮で浜野姉妹を拾ったんだけど、 高速道路は中央道で小牧ー中津川間で完全に通行止めになっており、みんなで話した結果、西名阪から名阪道、東名阪と走って名古屋に入り、 国道19号に接続して、ひたすら北上、中津川まで走って高速に接続っていう実にハードなプランを選びました。 雪がひどいのは分かっていたし、いつ通行止めが解消されるかどうかも分からなかったからね、とりあえず走り続けれるようにしたわけですよ。 1時過ぎに西名阪の香芝で集合し、そこから車3台が連なっての走行。外気温はマイナス6度にまで下がってます。 きっとこの冬最高の寒さを記録しているところに僕らは旅行に行こうとしているんですよね、きっと。 でも比較的順調に名古屋市内まで入り、勝川っていうところで降りて、一般道を走ることに。 でもね、さすがにそれなりに山手の方にはいって、峠を越すあたりから車の制動を抑えられなくなり、タイヤチェーンをつけることに・・・。 しかし、ここからが実に長い苦難のはじまりだったわけです。
高速を走れなくなったすべての車が国道19号に集中してしまい、道路はこれでもか!ってくらいに大渋滞を引き起こしはじめました。 見事なくらいに渋滞ならぬ、停滞。マジで車が動かないのね。それにだからといって、訳の分からない恨みとを夜中に走るわけにもいかず、 ってか、道なんて全然知らないから、国道走るしかなかったんだけどねぇ〜。 でもね、その停滞ぶりといえば、マジでひどいもので、1時間たっても10メートルさえ進めないこともあるくらい。 そんななか、ボーッといつ動き出すのか分からないままに起き続けているっていうのは本当苦痛の他なにものでもないです。 同乗者は睡魔に負けてどんどんと寝ていくし、何かにこの渋滞のうっぷんを晴らすといってもそんな相手もいないしで・・・。 そうこうしているうちに夜が明けてきました。渋滞に捕まってから4時間ほどが経過しているときでしょうか、 ようやく夜が明けて、コンビニみたいなところによって、ちょっと休憩をしました。 よくよく見てみると分かったんですが、凍結したことを危惧したトラックドライバーが路肩とかに車を寄せてどんどんと眠りはじめていたんですね。 で、それがちゃんと路肩があるところならいいんだけど、普通に車線の真ん中に車を止めて寝ている人さえいる始末で、 これじゃあ、渋滞するよねって感じです。 でも、いっこうに通行止めが解除されないからトラックは眠る、道路がふさがる、車の通行は滞る、の悪循環が続くわけですよ。 恵那で、なんとかモーニングを食べましたが、このあたりでも全然車が動かないのは相変わらずで、前の車が全然動かないと 前の車の運転手は寝てるんではないか?っていう気分にさえなってしまうくらいです。 僕は?っていうと、運転を交代してくれともいうことなく、ずっと起きてました。渋滞が続く中、数秒単位で睡魔に落とされることがあっても それ以上のことはなし。なんだか、ここまできたら自分への挑戦?って感じになってきましたね。 まあ、そうこうしているうちになんとか11時過ぎに中津川まで到着したんですね。
タイヤチェーンをつけたままで車を走らせることにかなり慣れてきたものの、やはり体にはあまりいいものではありません。 あの振動が身体の芯にぐさりと刺さって、いつまでも身体の奥底に眠っているような感覚になります。 中津川からチェーン規制の中、高速に乗れるようになりました。まあ、今までの停滞に比べれば、チェーンをつけているから 時速50キロ程度がせいぜいってところであるにしても、嬉しいものです。走り続けてるわけですからね。 チェーンつける必要あるの?っていう状況から、一気に雪が舞いまくる天候になったり、かと思えば、突然晴れてきたりで・・・。 まあ、どんな天候でもチェーン規制っていわれたら、それに従わない訳にはいかないんですけどね。 結局チェーン規制は中津川から数十キロはチェーンで走りました。機械仕掛けみたいに定速運転で走ってましたね。 この時点ですでに13時。出発してから半日すぎてしまいましたね・・・。 伊那ってところでチェーンをはずし、降りるICがある豊科までは規制も何もない区間になってて。 思いっきりアクセル踏める快感を感じながらのドライブ。もうすでに今日、ゲレンデで滑るとかいうことは全く考えられなくなってましたね。 豊科で降りて、しばらく走ったところで昼食をとって、一休み。 全然雪が深いわけでもなく、「これやったら、宿まで結構楽に行けるね」って話をしていたんだけど、大町が近づくくらいから、 突然の大雪が降り出して、路面は雪で真っ白になり、ノーマルタイヤでは軽く滑るくらいに・・・。 なんとかエンジンブレーキをつかって、滑りながらも何とか停止。 再度タイヤチェーンをつけて、スタートしたんだけど、今までの雪があんまりない天候からガラリと変わって、もの凄い雪。 タイヤチェーンをつけても雪がびっしりと敷き詰められたところで走るのってあんまりないんだよね。 でも、この方が走りやすいし、衝撃も少ないんだよね・・・。
結局お宿に着いたのは17時でした。ズバリ17時間かけての到着。去年は6時間でついてましたから、3倍の時間ですか。 まあ、これだけかかって何とかつけたのもまだ良かったのかな?ってくらい。事故とかしてたら、大変だったものね。
とりあえず、さっぱりするために風呂はいって、そして夕飯。 今日は鶏肉の入ったお鍋でした。うん、ここの夕飯って本当にこれだけ食べていいの?ってくらいに食べれます。 最後に雑炊食べたんだけど、マジで旨かったなぁ〜。 食後は体力余ってる人たちだけで外湯に行って来まして・・・。 温泉って本当にいいよね、体がジワリジワリと温まりますね。 お風呂上がりに、明日香�兇辰涜�ツボマッサージ器を体験したんだけど、これ、マジでツボおしまくりで刺激抜群です。 きっと、温泉地に行けば結構どこにでもあると思うんだけどねぇ〜。
←これが明日香�兇任�
お宿に戻って、呑み会スタート。 今日はいったい何の日?って感じです。 家を出て、延々と車に乗り続けて、やっとの事でお宿について、そして食事食べて、温泉はいって、呑み会・・・。 まあ、全然それでいいんですけどね。今日は僕が旅行前に買った「久保田 千寿」をみんなで呑みました。 ってか、僕が相当呑みまくったという方が正解かしら?
←かなりうまいぞ!、このお酒は!
結局のところ、昨日からほとんど睡眠をとらないままに夜に至っているわけで、お酒が回ると一気に自分をコントロールできなくなり、 みんなより先に寝ることにしました。まあ、ずっと起き続けているということの方がおかしいんでしょうけどね・・・。 ついてからも、夜の間も、ずっと雪は降り続けています。 明日はいったいどうなるのやら・・・。 そんなことも考える暇もなく、深い眠りについていったわけです・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年01月23日(木) あきませんな〜
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