言葉的遊戯
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| 2006年02月11日(土) |
博多研修旅行という名前のバカンス�� |
朝目が覚めると外は雨。昨日も雨の予報などなかったのに、雨だった。今日もそう。 福岡って雨が降りやすいわけ???って勝手に想いながら、チェックアウトの身支度をする。 小雨が降る中、博多駅に9時30分について、コインロッカーに荷物を預け、新幹線のチケットを買う。
「15時過ぎの新大阪行き、禁煙、できたら窓側で」
15時22分の、のぞみ号をゲット! しかし、あのチケット販売所の人って、どうしてああも低温な人が多いのでしょうか? まあ、買い物がある旅に高揚していたら、それこそ大変かもしれないけどね・・・。
荷物を預け、チケットを買った僕は、地下鉄で赤坂まで。 まずは最初のお買い物、明太子です。以前にきたのがもう9年ほど昔だったにもかかわらず、 当時、天神の天満屋で「稚加栄ってどこにありますか?」って地下食料品売り場で聞いたときに 応えてもらった記憶が鮮明に残っていて、「赤坂駅降りて、南に下って、二つ目の信号を左」って その答えの記憶を頼りにお店を探す。まあ、もちろん、住所は調べてましたけどね。
すると、不思議なことにその記憶はばっちりと当たってました! 目の前にはちゃんとお店が! こんなこともあるんですねぇ〜って人で感心しながらね・・・。 このお店はここでしか(福岡県で数店舗あるらしいですが)買えないって事で、 大阪でも買える明太子ではなく、ここでしか買えない明太子を買ったわけです。 稚加栄HP→ この文字をクリックして!
まだ10時だというのに、さっそくのお買い物第一弾終了! で、第二弾ですが、昨日の夜に、河津さんとメッセしているときに教えてもらった、 中島商店の「いわし明太子」を買い求めに、香椎という街まで。 地下鉄で貝塚というところまでいって、そこから2両編成の西鉄に乗って。 実にまったりとしたローカル路線でした。 電車の中でかなり爆睡してましたからね・・・。 それくらいにまったり感のある、そんな空気満開の、電車でしたね。
で、香椎について、目的のお店に行ってみたんだけど・・・、休業中のようで・・・。 寂れた「名店街」って書かれたアーケードの中は、見事に休業中のお店のオンパレードで、 もちろんお目当てのお店もシャッターが閉まっていて・・・。 リサーチ不足の結果だなぁ〜って想いながら、 「閉まってるものにどうこうしてもしかたがない!」ってことで、博多に戻ることに・・・。
ランチはどうしようか、この時点でまだまだ思案中でした。 とりあえず、当初の計画では久留米でラーメンでも???って思っていたんだけど、 とりあえず考えながら移動しようってことで、JR久留米まで切符を買って快速電車に乗る。 車で動くことしかない、僕にとってこれだけ電車で移動するっていうことは実に珍しいことです。 でも、たまにはいいものですね。車窓からの景色にじっと目をやるっていうのも面白いものです。 博多から少しいくと、一気に景色はのどかなものに変わりました。 新興住宅地が見え、そしてその先には田畑が見えて・・・。 途中で「佐賀県」って書かれた看板があったりで、福岡県って相当でかいのねって感じです。 のんびりとしてると久留米に到着。JR久留米駅前は実に田舎な雰囲気。 おいおい!、ここはチェッカーズのふるさとじゃないのかい???って思ったけど、 今の若い子に「チェッカーズ」って単語は分かりにくいか〜?、ジェネレーションギャップだな・・・。
西鉄の久留米駅に向かうことにしました。 やっぱりラーメンはきついわ・・・。 昨日の夜に食べたのは美味しかったんですよ!、でもね、さすがにね、食べ過ぎだわ。 まあ、基本的にこの旅行(いやいや、研修だってば!)は、飽食の極みなんだよね・・・。
「よし!、柳川にうなぎを食べに行こう!」
まるでJRの「そうだ!、京都へいこう!」みたいなキャッチだけどね。 てなわけで、久留米駅から特急に乗って20分ほどで柳川駅まで。 ここまでくると、実に田舎旅みたいになります。 僕の希望していた「武田鉄矢」がいっぱいいるのでは???って勝手な想いが満タンに・・・???
でもね、福岡で2日間程度過ごしていましたけど、 この街の人たちっていうのは、結構おとなしい人が多いのかな?なんて思いますね。 いろんな部分を見ていて思うんですけれどね。 まず、電車の中で大声でしゃべる人がほとんどいない、とか(これは大阪人が喧しいだけなんだろうけど) 、 電車に乗るときもものすごく行儀良いですよね〜(大阪は整列しているのも電車きたら関係なしだし)、 びっくりしたのはこっちはエスカレーターで立ちんぼしている人は左なのね。 これって大阪じゃ右なんです。首都圏だと左ですよね〜。 この文化って武士文化と町人文化の違いらしいけどね。 左に立てば刀を人から遠い方にもっていけるでしょ?、 右に立てばお商売しやすいらしい(右手を差し出すには身体がそっち向きますからね)ってのの違いらしいけど。 でもどこに行っても変わらないのが、ある程度のおばちゃんになってくると、 地域性ではなく、おばちゃん文化みたいなものになって、たいしてどことも変わらないってところかな? まあ、しいていうと、大阪のおばちゃんが「がめつさ」ナンバー1なだけでね・・・。
柳川駅は本当に寂しげな駅でした。 駅前から見える景色に4階建て以上の建物を見つけることはなく、ものすごく奥行きのある景色。 お目当てのうなぎをたべさせてくれるお店は駅前にありました。 古蓮というそのお店は、古き良き的な感じのするお店。 「上せいろ」をオーダーしました。 せいろって何?って感じがしますが、鰻重とは違い、ご飯も一緒にせいろの上で蒸すんですね〜。 だから、ご飯がホワホワしておいしいんです♪ ダシがきいたご飯が口の中でじわ〜っと旨味を大きくしてくれるっていうのかな〜〜〜??? 無言でムハムハしながら食べちゃいました。

というのもですね、実は結構時間が迫ってまして、 柳川駅に到着したのが12時50分、新幹線は15時20分、柳川駅から西鉄福岡天神駅まで特急で50分、 そして次の特急は13時34分と14時02分ということで、34分の特急に乗らなければ、 時間的に相当やばそうだったのですね。 そんな急いでいる僕がわざわざ蒸してもらう料理を頼んでいるんですから、危機管理能力まるでなし、 そんな感じですけれどね・・・。
まるで十津川警部のような時間配分で???、ランチを食べた僕は西鉄特急で一気に福岡市内へ逆戻りです。 電車での移動って、これでもかってくらいに眠れますね〜。 まったりと遊んでいるようですが、結構身体は疲れているのかもしれません。 セミダブルだ!って喜んでいたホテルのベッドも結局は柔らかすぎたのか?、身体はやんわりと痛むし。 14時20分に西鉄福岡天神に戻ってきまして、またしても稚加栄までいってきました。 買えなかった「いわし明太子」はここで売ってるのを朝の時点でチェック済みだったのと、 天神駅から歩いていける範囲ですからね。 お買い物を終えて、博多駅へ・・・。14時50分にはなんとか 博多駅へ戻ってきました。 帰りの電車の中で読む小説を買って(包帯クラブという本を買い)、 博多でしか買えないという「とおりもん」というおみやげを買い、電車に飛び乗りました。
不思議なことに帰りの2時間半の方が、行きの2時間半より短く感じましたね。 ずっと起きていたのもあるし、本を読み続けていたのもあるし、かな? 帰りの車中で読んだ、天童新太さんの「包帯クラブ」という本は読み甲斐のある本でした。 200ページも満たない、どちらかといえば短めの本ですけれどね、いい作品でしたね。
そんな僕の読書を妨げる「アホ」がいました。通路挟んだ斜め前に座るカップルですが、 ニンテンドーDSに夢中なんですが、電子音の「ピッ」って音を始終鳴らし続けてまして、 僕の心地よい読書の邪魔を終始し続けていたわけです。 やってもいいといわれるのなら、二人の両肩を押さえつけて首を右でも左でもどっちでも良いんだけど、 120度以上ひねって鈍い音がするまで「やっちまいましょうか?」って感じでしたけどね・・・。 人に迷惑をかけてる奴は、その事の次第の大きさを分からせないとダメですからね。
まあ、そんなわけで18時前に新大阪に帰還しました。 柳川さんのところに、明太子のおみやげを届けて、おうちに帰ってきました。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2005年02月11日(金) ファーストステップ 2004年02月11日(水) おいおい・・・ 2003年02月11日(火) 責任もってやれよ!
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