言葉的遊戯
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無職になってしまいましたので、今朝からはしておくべき手続きだけは、と お役所に行って参りました。まずは健康保険の任意継続手続きね。 まあ、誰から見ても「健康そのものだ!」といわれる僕ですが、 未だに日常生活(だらだらしているだけのような毎日ですが)、 自律神経失調だった頃の自分がフラッシュバックしてしまい、無茶しきれない日々です。 ですんで、朝歩いて家に帰り、昼頃まで用事を済ませると、 そのまま昼以後は暑い時間の間は横になってます。 いつでも働けるよって身体にしておきたいんですが、 たまりにたまった疲れや、とれきれないでこびりついたものは そうそう簡単には身体からいなくなってくれないものなんですね・・・。 そうはいえど、心の奥底では時間を空けては社会復帰できるのか?って心配していたり。 何とかやっていけるはずだよって過信してしまう自分がいたり。 このまえ、まきちゃんと飲んだときのその辺を図星であるかのように突っ込まれて、 かなり自分自身が周りの人たちよりも自己回顧できていないことを痛感させられましたね。
そんな身体のケアで毎月一度の定期検診を受け、 なかなかいけずに悪化してしまっていた、歯の治療と、目の治療。 そのあたりをきちんとこなすには健康保険をきちんと継続させておかなければならず、 朝、寝ぼけ眼でネットで調べたら、堺筋本町にある社会保険事務所で受け付けってなってるんで、 9時頃に家を出て自転車で堺筋本町まで。ええ感じに汗だくで到着。 受付で用件を伝えると、都島区民は城東区の事務所が管轄といわれて、 書類だけもらい、場所を記した地図をもらって、今度は堺筋本町から蒲生までまた自転車で。 歩くわ、自転車やわで、マジで僕の太股はカチコチになってます。
年金の問い合わせもあるんでしょうけど、社会保険事務所って本当に人だらけ。 これだけ叩かれたから受付の人も慎重なのかそういう風になってしまったのか、 問い合わせや書類の提出に来る人に本当に丁寧な対応です。 コンビニの業界にいたときから、ずっとそう思ってましたけど、 不必要に手厚い対応とかってのは無駄にしか思えないんですよね。 この社会保険事務所では来訪者はお客様呼ばわりです。それっておかしくない?って感じだし。 コンビニの店員さんが無表情でこっちの顔さえ見ずに「いらっしゃいませこんにちは」って ロボットみたいに口にしているのと同じような気がしましてね。
20人待ちだったので、20分ほど待たされました。 問い合わせにくるのが高齢の方が多いからでしょうか?、 「○○番でお待ちの方!」ってコンピューターで呼び出しても、なかなか反応しない。 職員さんがいないなら仕方ないか〜って次の番号を呼び出していると、 そのころに呼んでも来なかった番号の人が何食わぬ顔で表れたり。 20人待ちの間にそんな光景が2回ほど。 そんな中で働く職員さん、本当に大変だと思います。 ごく一部の人間の不祥事であったりで、何も関係ない職員さんがこんな目に遭ってるんですものね。 任意継続の書類を出して、「10日後くらいに郵便で新しい保険証が来ますよ」と教えてもらい、 社会保険事務所をあとにしました。それまでの通院は実費負担ですよ、トホホ。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2006年09月03日(日) コージー&よっぴぃ結婚式だぃ! 2005年09月03日(土) 贅沢な休日(前編) 2004年09月03日(金) スイッチの切り替えが必要! 2003年09月03日(水) 不安なのか??? 2002年09月03日(火) とうとうやってきましたよぉ!(初セーリングは危険がいっぱい!)
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