言葉的遊戯
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今日は例の彼女と3回目のデートです。 天王寺駅で午前11時に待ち合わせ。 ここ!っていう場所に車を止めて数分、彼女がやってきました。 もう僕の車がどれであるかは分かるようで、真っ直ぐ車まできます。 「おはよう」「おはよ〜」なんて挨拶からスタート。 「11時になった瞬間にMIOのお店が一斉に開店して、11時だって思って急いできたの」 まあ、わかりやすい時報みたいなものですよね。 今日はもとよりランチに行こうっていっていた純豆腐のお店に向かうことに。 天王寺から谷町筋を北上し、新御堂も北上して、箕面まで。 ヴィソラの西側に「OKKI」というお店があります。 11時半過ぎにお店に着くとまだ席は幾分空いておりました。

たくさんあるメニューの中から「牛とろとろスントゥブ(和牛すじ肉・すね肉)」をいただきました。 10分ほど待ったのちに、アツアツの石焼き鍋に入ったご馳走が登場! まずチゲに卵を入れて、かき混ぜ、ごはんをお茶碗によそいます。 ごはんをよそったあとのお茶碗にコーン茶を注いでもらいます。 お茶碗にとったごはんにチゲをのせて食べるんですって。 キムチや韓国海苔などのおかずは食べ放題!、キムチは辛そうでそれほど辛くなく、 これがなかなかうまかったんですよね!、海苔は最高! コーン茶を注いでもらった石焼き鍋をお茶漬け風にして食べる、こんな感じですね。 食後にゆず茶を持ってきて頂いたんですが、これが本当に美味しかった。 僕は辛さ3辛を選んだのだけど、玉子のおかげでしょうか?、それほど辛くなく、 今度は一番辛い大辛をえらんでみようかな?って感じ。 アツアツのチゲを食べていくうちに汗がじわりじわりと毛穴から顔を出し、 「あつ〜ッ」って思い始めた頃、店内に緩やかにクーラーの冷たい風が! クーラーの風はお客さんに直接当たらないように、吹き出し口に「うけ」がついており、 お客様への心遣いを感じさせます。サービス業をしていた僕には、「あっぱれ!」といいたくなる、 サービスに見えましたね。(まあ、ほとんどのお客さんはそこまで気づかないだろうけど)
すっかりお腹がいっぱいになった僕らは、そのまま隣のヴィソラに行くことに。 でもちょうど同じく通り雨が降り出して、お店と駐車場までちょっと距離があったので、 「車取ってくるから待っておいて」っていうと、「いいよ、一緒に走ろう」と彼女は勢いよく走り出して。 まあ、それならと一緒に走り出して。途中で雨脚は弱くなったのでよかったんですけどね、 ブーツの小気味良い音に比べて、彼女の進距離が短いの結構面白くて笑えちゃって・・・。 「会社の人はみんな私が走ってくると音で分かるっていうの」 「そりゃあ、そうだろうな、すぐに覚えれそうだもの」 「そう???」
ヴィソラに車を回して、パーキングに車を止めて、ショッピングモールに顔を出すともう雨はやみ、青空に。 僕らは「カルフールにはインラインスケートをはいた店員はいるのか?」という疑問を解消すべく店内へ。 別に何も買う予定もないので、ブラブラと商品を見て回るものの、インラインを履いた店員さんはおらず。 「週末はお客さんが多いから棄権じゃないのかな?」 「でも、店員さんがいないと困ることもあるでしょ?」 「まあ、たしかにそうだけどね〜」 なんてことを言いながら、店内をブラブラ。数十分歩いたものの、 店員さんはみんな、普通のスニーカーを履いておりました。 インラインスケートを履いた店員さんはここが開店した当初、見かけたんだけどね・・・。
ついでに他のお店もブラブラと。 基本的に僕はウインドゥショッピングは苦手。 彼女も自分が買い物に行くときは迷うから一人で行きたい派。 だから、二人とも何も買わないってことで見てればお互いに被害がないわけで。 「やっぱり、インラインスケートを履いてる人はいない・・・」 最後にもう一度カルフールを一周して、諦めて帰ったのでした。
本当は紅葉が深まっておれば、そのまま箕面の駅あたりから歩こうかな?って思ったのだけど、 まだまだ紅葉が始まってるような気配はなく、それどころかまだまだ緑が押し寄せてきそうで。 「私、これもってるんだけど・・・」と彼女がカバンから出したのは「人体の不思議展」の割引チケット。 「あ、それ、オレもいったこと無いんだ」 そういうわけで、僕らは車を梅田に向けて走らせて。 新梅田シティまで車を走らせ、スカイビルに向かうことに。 これほどにも「人体の不思議展」が人気のあるものだとは思わなかったよ、といいたくなるくらいにもの凄い人の数でした。 そんなに不思議を知りたいのか?と聞いてみたいくらいでした。 でも、みんなきっと一回くらいは見ておかないとって感じなんでしょうかね?
そこに展示されている人体標本は、検体を承諾された方を長い時間かけて薬品につけて、 そして展示するに耐えられる状態にまでもっていってから、様々は標本として解剖されたりするわけです。 最初は興味深げに見ていました。人間ってこんなのか!って思いつつ、一つ一つをじっくりと見てましたけどね、 だんだんと気分が悪くなってきて・・・。 あまりにもちゃんと見過ぎて、ちゃんと説明書きを読み過ぎたせいでしょうか?、 もともとこういうのは余り得意ではないので、身体が拒絶反応したのかも知れません。 半分を超えて終盤を迎えようとしていることには、ちょっとめまいさえするくらいになってまして。 彼女は大丈夫かな?って思って隣に目をやると、同じようにぐったりしたような感じで。 「残りは流していこうか?」といって、最後の方は結構適当に見ることに。 最後の最後で見た胎児は結構見ていて辛かったですね。 おそらく死産になってしまった子とかと、こういう場につれてこれるようにしているんでしょうけどね。 3ヶ月の胎児は本当にそれが子供だと分かるくらいの大きさになってました。 こんな状態の子供を堕胎することがあるとなると、本当にそれは殺人みたいなものだ、とさえ思えてしまいました。 そりゃ、人それぞれ理由はありますから、一概に否定をしたり非難をしたりすることはでいませんが、 やはり授かった命は大事にしてもらいたいと思いますね。
すっかり疲れてしまった僕らはスカイビル地下にあるドトールコーヒーでお茶をすることに。 ちょっと二人して疲れ切った状態だったので、ちょっとでも楽しい気分にさせてあげないと、と思い、 馬鹿な話を延々としてました。彼女がちょっとでも笑ってくれるとそれだけで嬉しくて・・・。 結局僕らはドトールで2時間ほど話し込んで、「さすがに夕飯を食べる気分じゃないよね」と言い残し、 夕飯を食べに行く予定をなしにして、お店を出たのです。
とはいえ、じゃあどこに行く?っていうのも無かったのですが、 なにげに車を走らせていると、彼女の家がある奈良に向かって車が走っていたので、 「生駒から夜景でもみる?」ってことに。 僕もずいぶん生駒からの夜景は見てなかったので、見てみたかったし。 彼女も生駒山からの夜景はいつ最後に見たか分からないくらいだってことだったので。 風もずいぶん冷たく、日曜日の夜だっていうのに、全然人がいないやん!っていう状態で、 二人きりで空気が澄んだ生駒からの夜景を見ておりました。 「こっちから、枚方、寝屋川、四条畷、大東、東大阪・・・」 「東大阪のあたりに他に市があったんじゃない?」 「え?、東大阪、八尾・・・、思いつかないな〜」 「え〜、え〜、あの難しい漢字の・・・」 「八尾、松原、藤井寺・・・」 「違う、違う!」 「藤井寺、富田林、河内長野・・・」 「だから違うって!、東大阪あたりにあるんよ!」 「え〜?、なんのこといってるの?」 「もっとないの?、市って」 「あ、忘れてた!富田林の手前に羽曳野か〜」 「そうそう、羽曳野。東大阪のそばでしょ?」 「いや、全然違うよ」 「あれ???」 彼女の中の地図は相当めちゃくちゃにできているようです。
夜景が綺麗なポイントは大きくいって3つほどあり、生駒山頂遊園地からいくと、 �ヽ蠅蠡罎�ある展望台、�⊂發�鳴る展望台、�F鄲膾紊�綺麗に見える展望台、と3つね。 一つ一つでじっくりと見て、最後の展望台で本当に寒い中、40分以上話をし続けてました。 彼女と話をすると、本当にどれだけだって話すことができそうなんです。 それくらいにテンポが合うというのか、息が合うというのか・・・。
夜景スポットも、あらかた見終わって、車を走らせているときに、 ふと自分自身に何かを言い聞かせるような声がして、僕は思わず車を止めました。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年11月11日(木) ピーク? 2003年11月11日(火) はやいなぁ〜 2002年11月11日(月) 写真
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