今日カレ―屋に出勤したら「新しい人が来るので、仕事を教えて欲しい」と伝言が書いていた。またぁぁ〜いったい何人新しい人を入れるのかしら・・
しかも今度は51歳の男の人・・・・・
「年齢なんて関係ない!」と日頃から思っている私なのですが、相手が自分の歳を気にしている場合はとてもやりにくい。
仕事を覚えようと言う気持ちは分かるのですが、やはり51年間培ってきたプライドもチラチラ見え隠れし、教えるのが困難でした!!
しかも何故かそうゆう日に限ってお店が混んでしまう・・・ ホ−ルに立っていた私は、次から次へと出てくる訳の分からないオ−ダ−に発狂寸前でした!! 別にその新しい人が悪いんじゃないんです。原因は店長なんです!! 「ハイ!急いで急いで!!これ違〜う!!」と真ん中で口ばかり挟んでいたのが悪いんです。
もう!!厨房に入って行って「あなた少し黙ってて!!」と言いたかった!!
弟は相変わらず日本語が分からず、店長の怒りに我関せずだし、51歳の人はトマトの切り方で講釈をたれて、店長と言い合ってるし「いい加減にしろ〜」と言う感じでした!!
そして案の定、お客さんの引けた後店長は、新しい人に 「このくらい落ち着けば何てことないですから・・・」と言っていた。 1番落ち着いて欲しいのは、あなたです!!!!!!
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