フミカの日記
フミカのひとり上手とよばないで

2002年07月01日(月) 115・116・・どんだけあるの?

想像はしていたものの、それ以上に凄まじかった明太子屋の「棚卸」

棚卸なんて、以前子供服の会社に勤めていた時以来でしたが、
その時も、会社の在庫の生地のメ−タ−を1つ1つ計りながら、気が狂いそうになりました。しかも数えても、数えても出て来る洋服の数が悪夢の様でした。

が・・・・・・今回はそれを越えました!!
さすがに明太子1つ1つの粒や、ちりめんじゃこの魚の数は数えませんでしたが、精神的にはそれにかなり近い物がありました。

だってさぁ〜〜商品もさる事ながら、箱だの容器だのの種類と数の多い事・・・「終わったぁ〜!!」と思っては、隠し扉からいくらでも登場してくる!

「1、2、3・・・あれっ?3の次って4でいいんだっけ?」
「どこまで数えたんだっけ〜〜〜」
な〜んて、頭がクルクルになりました。

今月末にまたやってくる棚卸!!
私は数を数えながら、7月31日の休暇理由を必死に考えていました。


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