弘前は「旧盆」なので、今がお盆真っ盛り!
他の地方の事は分かりませんが、うちの田舎ではお盆になると 「迎え火」「送り火」と言って、夜に玄関先で火を焚く週間があります。
「迎え火」は先祖の霊が帰宅する時に迷わない様に、、、、、、、 「送り火」は先祖の霊が帰る時に迷わない様に、、、、、、、 と言う意味があるそうです。
子供の頃は「焚き火だぁ〜〜!!」「花火だぁ〜〜!!」と言っては、大喜びしていましたが、何故この火を焚くのかと言う意味を知った時、少しだけ怖くなってしまった私でした。
「おじいちゃん、おばあちゃんが帰って来る時に、迷わないためなんだよ」 なんて言われても・・・・・・ 「あ〜〜そうなんだ!!」と一言では済まされない程、私は怖がりでした! あっ!現在進行形なので、怖がりです!!
そりゃぁ〜怖がったりしたら可哀想なのは重々承知!!! でも・・・・・・・・だってぇ・・・・・・・・・・・・・・
しかし怖い事とは別に、私が子供の頃から1番気になっていた事は、 うちの父は、とてもセッカチで、この火を焚く時、いつも暗くなるまで待てずに焚き始めてしまい、焚き終わる頃にいつも暗くなるのです。
清藤家の先祖は、きっと「毎年、毎年、早すぎるんだよ!!」と思いながら、他人の家の火を頼りに帰って来ていた筈!!
きっと昨日も、清藤家の先祖は「頼むから、もうちょっと遅く焚いてくれよぉぉ〜〜」と、皆でブツブツ言いながら我家に帰って来ただろうなぁぁ〜〜
でもそんな風習を失わずに続けている事を、とても嬉しく思える今日この頃
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