人生には誰にも旅たちの日と言うものがあって 小学生への旅たち 結婚への旅たち などなど 実際にどこかへ行くわけではないが 心のなかでどこかへ旅立つ けっして自分の状況が変わるわけではなく 現実の世界でみる立場的なものは変わるけれど 一個の人間としてみた場合に 自分の存在が変わるわけではなく つねに時間はここくと流れている
その時間の流れのなかで 一個の人間として見た時に その流れにさからって生きようとしてみる その時に流れと言うものを 主観的に見てみる
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 哲学的に書けないもんじゃ
今日の内容は適当
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