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2002年08月25日(日) |
オフ……だったっぽい? |
体の調子が悪いのがいい感じになってきたと思ったら、パソの調子がいい感じに悪くなってしまいました。なんだこの日本語わ。 やぶぁいです。なかなか危険です。逝きそうになったのを、どーにかしてもらいましたが、一度こんな風になるとドキドキです。あ、一度目じゃないか。前に逝ったっけな。おかげでポスペの刺死身(さしみ、と読む)ちゃんが妙に長命でいられるんだっけな。刺死身すでに半放置気味なんですが。
さて。 そんなこんなの中で、とんでもねえこともありました。
なにやら大阪方面からJくんが、現在東京にいるSくんのとこにやってきて、そして私に電話をくれました。
「今から行っていいスかね?」
いきなりです。なんの予告もなしです。彼らと話したのも、最後がいつだったか記憶にありません。
でもなんだかコイツラなら仕方ないです。とか思わされてしまうような相手なので仕方ないですチキショーめ。 そう。特にSくんは前科者だし。いきなり家の前に居たり早朝5時に電話くれたりするような人だから(しかもそれをネタでやる奴)慣れてます。「もしもし、どーも、Sです」って電話で言われたら、うわーコイツどっから電話してきてるんだぁって最初に思います。(今回の言い出しっぺはJくんらしいですが)
(釘ナンバー008と041って言えばわかる人にはわかっていただけるでしょう)
きました。奴ら、きましたよハイ。なんか記憶にある彼らから、ちょっと老け、いや大人びてました。 でも私より10歳も若いです。 ネットやってて良かったなぁとか思いました。こうして、普段はほとんど知り合いになんかなれないような世代の若い男の友達ができるんだわぐへぐへ若い男若い男
に、次女(4ヶ月)は初人見知りしたようです。若い男の人、苦手〜びぇ〜ん 抱っこされて泣いてました。まぁそんなとこはママに似ないで良かったね(なのか?)
長女さんは社交的大爆発人生を送っているので、めちゃくちゃ慣れました。甘えまくってました。あとから旦那が仕事帰りで合流するまで、ものすごいべたついてました。すいません男好きで。こんなとこだけママに似、いや似てないぞ(説得力なし)
彼らは暇だったみたいです。 なんか用事が終わってしまって、どうにも時間をもてあましてしまい、私を思いだしてくださったみたいですラブリー。 さすがに家までおいで〜とか言える環境ではなかったので(単に汚かっただけ)外で一緒に飲みました。
イキナリこんにちわ大作戦。 うん。奴らなら仕方ないので許す。ってゆーか許す以外どーしろと(笑) 割と、あの「こんな客は二度と来るな」テキストは好評だったみたいで(?)みなさん読んでくださってたみたいで、自分たちもその一部かなぁと心配されてたみたいですが、全然おっけーです。
君たちは笑ってネタにできますから。
かえって、いついつこんな予定でこんなこと企画してるんですけど都合つきますかどうでしょう、とかいうような事前メールとかあったら、私もっとカタく考えそうです。 ダメならダメって言うし〜。でも、そんなこともったいなくて言えないな。たぶんどうにかするので、またなんかあったらイキナリでいいので電話でもください。うん、今回みたいにね。
でもやっぱり家の前にいるのはもう勘弁してください。
楽しかったよ♪ ちび娘たちと遊んでくれて、ありがとね♪ なんとトイレまでついてったんだよ、うちの娘は……
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