今日、朝出かける時に祖母に「靴を買えば?」と言われました。 私は玄関で靴を履きつつ、「まだ大丈夫、履ける」と答えました。 確かに自分が今履こうとしている靴は去年買ったばかりの物で、 まだまだ履けそうな感じです。
んが、しかし…
玄関に置いてあったもう一足の靴!(アディダスの赤ラインが入ってるやつ) これは前々からもうヤバイなと思ってたのですが、 例えば靴底が磨り減って水が染み込んできたり、 例えばかかとがボロボロで靴擦れを起こしたり。
その靴を見ると、靴の側面(エナメル製)が破れてるではないッスか!? ええ、もうパックリと破れてましてん。 この時ばかりは流石に自分も靴を買い換えようと思いました。
考えてみれば、これは高1の時に買った物だから かれこれ5年くらいは履いてることになるんスねぇ〜。 そりゃ靴も破れるわな(←そうか?) いやぁ、まさに履き潰したって感じです。
でも、ある意味、この靴には自分の青春が詰まってるというか、 青春と共に歩んできたというか、何を言っているんだ?自分(笑) とにかく大切な靴なわけですよ。 5年間どうもお疲れ〜!
でも、実はもう新しい靴に目星を付けてたりして…(鬼だな、自分)
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