<CAUTION>
ワールドカップのドイツ代表が好きな方・応援していた方は これから先の文章をお読みにならないほうが良いかと思われます。 いや、何も誹謗・中傷を書こうってわけじゃないッス。 ただ、私自身あまりにもイングランドびいきなので、 不快になる可能性がないとも言い切れませんので…
じゃあ、ちゃんと断り書きしましたからね。 知りませんよ、読んでから後悔しても。
<「2002ワールドカップ予選 ドイツVSイングランド」DVD観戦記>
見所は何と言っても、イングランドの怒涛の5ゴールでせう。 その内、3ゴールがオーウェンによる得点です。
まず、前半6分にドイツのヤンカーに先制ゴールを決められます。 その6分後にオーウェンがシュートを決め、同点。 それから攻防が続き、同点のまま後半にいくかと思ったら、 ジェラードの強烈なミドルシュートがドイツゴールに突き刺さります。
そして、後半開始3分、今度はオーウェンのゴール! シュートが決まった後、ベッカムと肩を組みながら喜んでいる オーウェンはすげー可愛いです(いや、マジで)
流石にこれではヤバイと思ったのか、後半はドイツが攻めまくります。 んが、決定的なチャンスをなかなかモノにすることができず、 逆にイングランド(オーウェン)にカウンターを決められてしまいます。 ゴールが決まった後、人差し指を立てて、バク転するオーウェンは(以下略 この時点でオーウェンはハットトリックを決めます。
そんで、後半73分にヘスキーがダメ押しのゴールを決め、 5−1でイングランドの圧勝!宿敵ドイツを粉砕・撃破したわけです。 イングランドを応援している人にしてみれば、この試合はまさに DVDにノーカット収録されて、販売されるに値する試合なわけです。
まぁ、ダラダラ書き綴ってみましたけど、結局は
オーウェン、最高(・∀・)イイ!
の一言に尽きるわけです。 あー、リヴァプール(オーウェンの所属チームがある)に住みたいなぁ。 でも、Jリーグも始まったことだし、 とりあえず、地元のレイソルでも応援するか(←とりあえずかよ)
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