chipperの日記

2002年07月15日(月) まだ終わらない

<CAUTION>

ワールドカップのドイツ代表が好きな方・応援していた方は
これから先の文章をお読みにならないほうが良いかと思われます。
いや、何も誹謗・中傷を書こうってわけじゃないッス。
ただ、私自身あまりにもイングランドびいきなので、
不快になる可能性がないとも言い切れませんので…

じゃあ、ちゃんと断り書きしましたからね。
知りませんよ、読んでから後悔しても。



<「2002ワールドカップ予選 ドイツVSイングランド」DVD観戦記>

見所は何と言っても、イングランドの怒涛の5ゴールでせう。
その内、3ゴールがオーウェンによる得点です。

まず、前半6分にドイツのヤンカーに先制ゴールを決められます。
その6分後にオーウェンがシュートを決め、同点。
それから攻防が続き、同点のまま後半にいくかと思ったら、
ジェラードの強烈なミドルシュートがドイツゴールに突き刺さります。

そして、後半開始3分、今度はオーウェンのゴール!
シュートが決まった後、ベッカムと肩を組みながら喜んでいる
オーウェンはすげー可愛いです(いや、マジで)

流石にこれではヤバイと思ったのか、後半はドイツが攻めまくります。
んが、決定的なチャンスをなかなかモノにすることができず、
逆にイングランド(オーウェン)にカウンターを決められてしまいます。
ゴールが決まった後、人差し指を立てて、バク転するオーウェンは(以下略
この時点でオーウェンはハットトリックを決めます。

そんで、後半73分にヘスキーがダメ押しのゴールを決め、
5−1でイングランドの圧勝!宿敵ドイツを粉砕・撃破したわけです。
イングランドを応援している人にしてみれば、この試合はまさに
DVDにノーカット収録されて、販売されるに値する試合なわけです。


まぁ、ダラダラ書き綴ってみましたけど、結局は


オーウェン、最高(・∀・)イイ!


の一言に尽きるわけです。
あー、リヴァプール(オーウェンの所属チームがある)に住みたいなぁ。
でも、Jリーグも始まったことだし、
とりあえず、地元のレイソルでも応援するか(←とりあえずかよ)


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