ネットの海を漂ってたら、 思わぬところで思わぬものを発見しました。
魚喃キリコ的あずまんが小説
題すると、そんな感じなんですが、 わからん方にはサッパリわからないですね。 まぁ、言うなれば普通のあずまんが大王の小説。 全体の雰囲気がちょっと魚喃キリコっぽいなと 私が勝手に思っただけです。
私も書こうと思えば、書けるんだろうけど、 思いついてコンマ1秒で「やっぱり無理」だと思いました。 多分書いてるうちに恥ずかしくなって、 舌を噛み切って死ぬかもしんない(笑)
やっぱ、自分の中であずまんがは…
とも「なんて読むんだ?これ。うおみなみ…キリコ?」
神楽「うおなん…キリコ?」
大阪「ぎょなんさんとちゃうか〜?」
ちよ「違いますよ〜。これは『なななんキリコ』さんと読むんです」(本当です)
ボンクラーズ「なななんと!?」
暦「さぶっ」
こんな感じです。 シリアスは似合わんよ。あずまんがも私も。
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