えー、諸々の事情で今日の外出はおシャカになりました(←古い表現) 予約したDVDの受け取りがあるんで2,3日中に出かけることになりそうですが… そもそも、めっちゃ出不精なこの性分がいけないんですけどね。 今日の吹き荒ぶ寒風に負けました。
無駄に家でゴロゴロするのも、アレなので、この間レンタルしてきたビデオを見ました。 ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「CUBE」という映画です。 けっこう昔にかなり話題になりましたよね。 前から気になってはいたのですが、同監督の新作映画「カンパニーマン」を 見るための事前準備も兼ねて、レンタルしてみました。
で、感想ですが、率直に言うと、面白かったです。 初っ端からかなり独特の世界観が展開されるのだけど、 あっという間にその世界の中に連れ込まれてしまいました。 場面はひたすら四角い立方体の中ばかり。 登場人物は6人(正確には7人かな)いるのですが、 トラップに引っ掛かったり、仲間?の裏切りがあったりして、どんどん減っていきます。 こう言うと悪く聞こえるかもしれませんが、ものすごく低予算の映画ッスね(苦笑) でも、ワン・アイディアだけでこれだけのものが撮れるというのはスゴイです。
あと、ストーリーを解く鍵で、因数や素数などといった数学用語が出てきました。 登場人物に天才数学少女がいて、その謎を次々と解いていくのですが、 生まれた時から文系の自分にはもう何が何やらわかりませんでした。 でもこの数学少女のキャラ好きです。私も数学できたらなぁー。 数学がある程度わかるとこの映画はもっと楽しめるのかもしれませんね。
レンタルではおまけに20分程度の短編映画がついていました。 エレベーターという舞台設定を上手く使った奇妙なストーリーでした。 こちらも主要登場人物は3人で、低予算映画(笑) 状況説明がほとんどないので、頭の中で色々な憶測やら 勝手に自分で作り上げたストーリーが浮かんできたりして、こちらも面白かったです。 内容的にはこっちのほうが好きかもしれないです。
んあー、これなら新作のほうにも充分期待が持てますな。 映画館で見るかはわかりませんが、いつかきっと見ると思います。 なんか久しぶりに色々と書きたい気分にされられる映画でした。 おかげで、日記なのにダラダラ感想文になってしまった(汗) この映画に免じて、許してくださいー。
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