| 2003年05月17日(土) |
すいません、私がやりました。 |
嗚呼、やってしまった… またもや卒論の概要も考えずに、700ページに及ぶ推理小説を読んでしまった。 しかも、読み切ってしまった。 だって、面白いんだもーん(「だもーん」じゃねぇ!)
しかし、こんなに清々しい気持ちで推理物を読んだのは初めてかもしれない。 緊張感で張りつめた密室状況の中、次々と死んでいく仲間たち… 「犯人は私!」 「お前か!?」 というお約束の展開では一切なく(当たり前だ)
なんて言えばいいんだろう?すごく本格的なんだけど、 2時間ドラマで片平なぎさ辺りに主演してもらいたいような感じ。 (と言っても、女ルポライターや女名探偵は一切出てきませんが) 平たく言えば、敷居の低い本格派とでも言うのかな? 何が本格で何がそうじゃないのかさえ、よくわかりませんけど。
殊能将之氏の「美濃牛」という本です。 講談社文庫から出版されてます。 面白いんで、通勤中の電車のお供にオススメです。 (但し、握力がないと片手で読むのは辛いほどの分厚さ)
電車の中で読もうと思ってたのに、休み中に読み切っちゃったよ。
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