夏と言えば、納涼大会、という台詞は初めて言いましたが、 暑さを紛らわせるために各々で涼しさを追求するのがある種の醍醐味ですよね。 まぁ、近年は家電製品の普及があって、ピッとエアコンを入れれば暑さなど もうまんたーい!なわけですが、如何せんエアコンはお金がかかる。 無駄にエネルギーを消費するのもいくない(電気は大切に〜)
そこで、手軽に涼しさを得ることができる手段と言えば、ずばり怪談です。
もう私のような小心者は、これでイチコロさねー。 つっても、稲川某の本などは読む気がまったくおきないので(だって怖いじゃん) 趣味も兼ねて読むのは京極夏彦氏の本です。 この人の本がこれまた妖怪だの生首だのが目白押しで怖いんスよ。
しかもやたら長い。もう暑苦しくて眠れない熱帯夜なんかにオススメです。 二ページも読めば、背筋がぞくぞくと凍えます。 トイレに行くのも冒険モノです(←それは嫌だろ)
というわけで、先程、氏の本を読み終えました。 「狂骨の夢」という本なのですが、その題名通り、 全編にわたって繰り広げられるのは、骨・骨・骨・骨… もう骨っこを見るのですら、恐怖を覚えるぐらいの骨尽くしでした。
うひゃあ、これでもう今夜はトイレ行けないなぁ。困った…
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