深夜にやっぱり猫が好き 2003を放送していたので、見ました。 この日記で「やっぱり〜〜が好き」という言い回しを多用している辺りからも、 私がこの番組を好きなことは丸わかりだと思うのですが、 はっきり言って、ちゃんと見たのはこれが初めてです。
おそらく、母親が好きで見ていたのを脇で見ていて、 それでなんとなーく好きになっていたという感じでしょうかね。
肝心の内容ですが、これが尾も白い!…いや、面白い! もたい・室井・小林の恩田三姉妹(←役柄)の 脚本ともアドリブともつかない絶妙の台詞のやりとりが凄すぎます。
最初の話はもたいまさこ演じる長女のかや乃が町内会の人達と 幼稚園で人形劇をするはずが、かや乃を除く他のメンバーが皆、風邪で倒れ、 人手が足りないのを、レイ子(室井滋)ときみえ(小林聡美)に手伝ってもらうというお話。
でも、人手が極端に足りないのは変わっておらず、 そこで急遽やる劇の演目を変えようということになるのですが、 それぞれがやりたい演目をポンポン発言していき、 全く収拾のつかない状態になった時にレイ子が放った一言。
トムとジェリーでいいじゃん!
ここまで秀逸なオチというのを私は未だ嘗て見たことがありません。 (いや、決して大袈裟じゃないッスよ) 確かにトムとジェリーなら二人で事足りますけど…
あと、小技が効いてるというか、小ネタが最高ですね。 浦島太郎で劇の練習をしてる時、普通にやっても面白くないということで、 現代風のドロドロしたストーリーにするために浦島と乙姫が恋人同士で、 カメが乙姫の元カレという設定になりました。
そこでレイ子がそれぞれに役を振り分けていくのですが、 カメ役のきよえに対して、「はい、堂本やって!堂本!」 一瞬、?だったのですが、これは今、堂本剛が「元カレ」というドラマを やっているということに気付いた時の笑撃と言ったら…
私の笑いのツボに見事ヒット!しました。 (こういう人の死角を突く笑いというのが堪らなく好きなんです) もう一時間ずっと笑いっぱなしでしたね〜。 いやぁ、すげー最高でした。
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