| 2003年09月28日(日) |
もみあげ所有率ナンバー1アニメ |
あれだけ面白くない!ここがつまらん!と散々言っていた ガンダム�召鬚茲Δ笋�最後まで見終えました。 序盤だけ見て、酷評したまま終わるのも何なので、 最後まで見た後の感想でも、改めて書こうかと。
まず、ガンダム�召�ニュータイプというものを トコトン追究しようとした作品だと思います。
ニュータイプを恐れ、道具として利用しようとする者。 ニュータイプを妄信的に信じ、それに固執する者。 かつてニュータイプで、戦争によって力を失った者。 ニュータイプとしての力を持ち、己の未来を模索する者。
色んな人がニュータイプに対する独自の考えを持ち、 各々の立場からニュータイプに接する様が描かれ、 そして、最後に皆、一つの答えを出します。
その答えは、ある意味、最初から予想できたものではあったけれど、 それでもニュータイプに対する答えを出すというのは画期的に感じました。 (それが多少「何じゃ、そりゃ!」的な展開を呼んだとしても)
あと、戦後15年という悲惨な時代を舞台にしていたにも関わらず、 ラストがとても前向きな感じで終わったのも私的に満足でした。 主要キャラどころか脇役もまったく死なず、 主人公の宿敵だったあのフロスト兄弟さえ、ラストまで生き残ってました。 (ハマーン様だってZZでは死んでしまったのに…)
ちょっと調子が良過ぎる気もするけど、 何にせよハッピーエンドというのは気分の良いものです。
不満は…まぁ、大した不満もないのですが、それでも全39話というのは短すぎ。 やっぱ、人気なかったんでしょうかねぇ(爆) 個人的には31話以降の宇宙に進出した辺りから面白くなってきたんですけど。 ストーリーが最高点に達したすぐ後で物語が終わってしまうのは何とも残念でした。
・元気なヒーローとミステリアスなヒロインが徐々にラブラブになっていくのが好き ・武骨なMSよりスマート&カラフルなMSのほうが好き ・ハッピーエンドじゃないと許せない ・何よりガンダムが大好き
という人にはオススメできる作品かもしれません。
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