| 2003年10月27日(月) |
一葉と二葉と三つ葉と |
どうやら、今週は読書週間だとか。 ずっと前にも読書週間中に本を何冊か紹介した覚えがあるけど、 今年もちょっとやってみようかな。 続くかわからんけど、ちょうど都合よく今日も本を買ったことだし。
つうわけで、遅ればせながら「よつばと!」を購入しました。 あずま先生の本=あずまんが大王=4コマ=大判 という図式が自分の中で出来上がっていたので、 よつばと!を本屋で見かけた時の衝撃はけっこう凄かったです。
「なんだ、こんな普通サイズの大きさだったのかー」
そうです。私が今までよつばと!を本屋で見つけられなかったのは、 こういう勘違いもあったからだと思います。
んで、肝心の中身ですが、面白いのは言わずもがなだとして、 あずま先生って絵、上手いなーとつくづく思いました。 プロなんだから上手いのは当たり前とツッコまれてしまうかと思いますが、 そういう当たり前の絵の上手さというのではなく、 すごく魅力的な絵の描き方をするなぁという意味です。
わかりやすく言えば、パタリロの魔夜峰央先生のような(余計わからん) 一見真似しやすそうなんだけど、実際描くと難しい。 あと台詞の吹き出しの外に書かれている言葉も好きですねー。
キャラクターもすげー魅力的。つうか、わかりやすい。 1話読み切ったら、すぐに「よつばと!」の世界観がわかってしまう。 わかりやすくてダメってことではなく、有無を言わさぬ面白さがそこにはあります。 よつばちゃんのぶっ飛んだキャラと父ちゃんの抜け作キャラが見事に合ってます。 脇役のジャンボと綾瀬三姉妹もすぐに好きになりました。
つうか、長女あさぎに一目惚れだ、コノヤロー! 一見メガネなしの暦にも見えるんだけど、暦ほどいじられキャラではなさそう。 むしろ、いじりキャラ。いじめキャラ。いいね、最高。
まだまだ言い足りないことはたくさんあるのですが、 これ以上書くと長くなるので、それはまた別の機会、別の場所で。
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