読書週間・第五弾は宮部みゆきの「ドリームバスター」です。 これも前から読みたかった本。図書館でようやくゲットできました。 図書館の本棚は何故か彼女の本がいっつも少ない。 誰かが借りてそれを返しては、また別の人が借りていくのでしょう。すげー人気だ。
ちなみに、私が過去に読んだものはサスペンス風の「R.P.G」と時代小説の「あやし」のみ。 んで、このドリームバスターですが、ジャンルはSFですかね。 ミステリー・SF・時代物…とこの人の間口の広さは本当に半端ないです。
どこからこういうアイディアが浮かんで来るんだ?と疑問に思うくらい。 ゲーム好きで1年のうち360日はコントローラーを握り締めてるって言ってるから、 もしかしたらゲームソフトからネタが浮かんできているのかも。 同じゲーマーでもえらい違いやね(←一緒にすんなよ)
ドリームバスターをゲームに例えるなら、さしずめアクションゲームってとこかな。 主人公・シェンが光線銃と背中の刀を巧みに使い、 相棒(?)のマエストロと一緒にミッションを攻略していくって感じ。 そういう意味ではデビルメイとか鬼武者の感じに近いかもしれません。
あと、この本はイラストにもつい目がいってしまいます。 装画は十二国記も描いている山田章博氏。 彼の絵が本の世界観を深めてくれているような気がすごいします。 そして実を言うと、彼のイラストに惹かれて思わず本を手に取ってしまいました。
ドリームバスター2もこの度発売されたみたいなので、 図書館で見つけ次第、すぐさま借りて読もうと思います。 まだまだ続くらしいので、これも先が楽しみな本の一つです。
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