chipperの日記

2004年03月29日(月) 補完されたくねぇな


ようやくエヴァンゲリオンを最後まで見終えました。
カヲル君ってあの人だったのね。ようやくわかりました(私信)

まず率直な感想は、面白かったです。
「何が?」と問われると答えづらいんですが、前の日記でも書いた(2/24参照)
惹かれるものの正体がわかった気がします。

エヴァというアニメはストーリーもそうなんですけど、
人物や時代背景などあらゆるものがすごくオカルトチック。
オカルトと言っても、エコエコアザラクとかそういう類のじゃなくて、
全てを明かさないまま物語が進んでいくという意味でのオカルト。

使徒って何?死海文書って?エヴァは何物?アダムって?
ロンギヌスの槍?人類補完計画?ゼーレ?ネルフ?

もう謎・謎・謎…謎だらけですよ、最後まで。
そしてどの謎も明かさないまま終わってしまった。
最後の2話なんて見てるだけで気分悪くなるような感じだったし(笑)


アムロ的少年期の苦悩が嫌というほど描かれているけど、
これはむしろ大人になってからのほうがわかる気がします。
だからこのアニメは社会人や学生の間で人気になったのでは?
いや単純に、綾波やアスカによる人気かもしれませんけど。

この歳になってエヴァを見れて良かったなぁと思いました。
きっとこれ以上若くてもダメだし、歳取っててもダメだったろうなと。


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